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Sony Group

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, CEOメッセージ

境界を超え、さらなる成長へ

ソニーグループでは、感動を軸としたPurposeと、人に近づくという経営の方向性を継承し、グループ全体のさらなる成長に挑戦しています。2024年度から始まった第五次中期経営計画では、「境界を超える〜グループ全体のシナジー最大化〜」をテーマに、グループ間シナジー実現への取り組みの強化と、環境変化へのレジリエンスの向上をより一層進め、引き続き、企業価値向上に取り組んでいます。

各事業では、それぞれの強みを生かし、持続的な成長を目指しています。代表的な取り組みとして、ゲーム&ネットワークサービス分野では、ゲームプレイを通じて仲間とつながる体験を提供しています。音楽分野も、アーティスト層が拡大する中、配信プラットフォームやオーディエンスとの関係強化により着実に成長しています。映画分野は、ゲームIPの映像化などでグループ連携のハブを担っています。また、エンタテインメント・テクノロジー&サービス分野では、スポーツ事業の拡大や、コンテンツ制作の可能性を広げる技術・ソリューションの創出などに取り組んでいます。そして、イメージング&センシング・ソリューション分野のイメージセンサーは、さまざまな事業を支える重要な技術基盤です。さらに、アニメは、複数の事業にまたがる重要な成長領域となっています。

また、2024年に策定した長期ビジョン「Creative Entertainment Vision」では、フィジカルとバーチャルが重なる多層的な世界において、クリエイティビティとテクノロジーの力によって、クリエイターとともに無限の感動を創出し、届けていく、という未来像を掲げています。そうした未来に向けて、クリエイターやファン、パートナーとともに既存の枠組みを超えたIP価値最大化を着実に進めるとともに、事業と人材の多様性を継続的に進化させ、さらなる成長を実現していきます。

代表執行役 社長 CEO

十時 裕樹

Creative
Entertainment
Vision

Create Infinite Realities

テクノロジーの力でクリエイターを支援し、リアルとデジタルの両方の空間で新たな体験を届け、IPの価値を最大化する長期ビジョン「Creative Entertainment Vision」を掲げました。

Sony's
Purpose & Values

Purpose, 存在意義

クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。

Values, 価値観

夢と好奇心
夢と好奇心から、未来を拓く。
多様性
多様な人、異なる視点が
より良いものをつくる。
高潔さと誠実さ
倫理的で責任ある行動により、
ソニーブランドへの
信頼に応える。
持続可能性
規律ある事業活動で、
ステークホルダーへの
責任を果たす。

Our Business Portfolio, 事業ポートフォリオ

ソニーグループは、テクノロジーに裏打ちされたクリエイティブエンタテインメントカンパニーです。ゲーム&ネットワークサービス、音楽、映画、エンタテインメント・テクノロジー&サービス、イメージング&センシング・ソリューションなどの事業を展開しています。

セグメント別売上高ドーナツチャート。2025年度連結売上高12兆4,796億円。セグメント: ゲーム&ネットワークサービス、音楽、映画、エンタテインメント・テクノロジー&サービス、イメージング&センシング・ソリューション。
セグメント別 売上高

Sony Group Corporation, ソニーグループ株式会社

ソニーグループ全体の経営を担うグループ本社として、事業ポートフォリオ管理および資本配分を中核に据えた経営を行っています。グループシナジーの創出、事業インキュベーション、人材・技術への継続的投資を通じて、長期的な企業価値の最大化に貢献しています。

Business Segments, 主要事業

Game & Network Services, ゲーム&ネットワークサービス

PlayStationの各種製品およびサービスを通じて、かつてない臨場感あふれる体験を世界中のプレイヤーの皆さまに提供しています。革新的なハードウェアやネットワークサービス、数々の受賞歴を誇るゲームタイトルを展開しています。

Music, 音楽

Sony Music Groupは、世界最大の音楽出版社をはじめとする業界屈指の音楽事業を擁する、世界第2位の音楽会社です。音楽ビジネスのほぼすべての領域に携わり、アーティストやソングライターのキャリアのあらゆる段階を支援しています。日本のソニーミュージックグループは総合エンタテインメント企業として、音楽のほかアニプレックス(新しいウィンドウで開きます)によるアニメ・ゲームビジネスや、ソリューションビジネスなども展開しています。

Pictures, 映画

Sony Pictures Entertainmentは、映画やテレビ番組の製作・買い付け・配給/配信をはじめ、テレビジョンネットワークやスタジオ運営、新しいエンタテインメント商品・サービス・技術の開発など、多岐にわたる事業をグローバルに手掛けています。また、プレミアム動画配信サービスを中核とするアニメブランド「Crunchyroll(クランチロール)」も展開しています。

Entertainment, Technology & Services, エンタテインメント・テクノロジー&サービス

イメージング、オーディオなどの領域で、コンシューマーからプロフェッショナル向けまで幅広い製品やソリューションを展開し、クリエイターによる表現の可能性を広げています。加えて、スポーツデータの活用や3DCGなどの空間コンテンツ制作に関連する技術・サービスなどを通して、新たなエンタテインメントの創出にも取り組んでいます。

Imaging & Sensing Solutions, イメージング&センシング・ソリューション

世界トップシェアを有するイメージセンサーを中心に、さまざまな半導体デバイス事業を展開しています。事業の主体であるイメージセンサーは、「電子の眼」と呼ばれ、スマートフォンやデジタルカメラ、自動車、産業機器など幅広い分野で活用されています。高度なイメージング技術とセンシング技術を通じて、人や機械の視覚・認識能力を拡張し、ゆたかな社会や産業の発展に貢献しています。

Group Company, グループ会社

Sony Financial Group, ソニーフィナンシャルグループ

ソニーフィナンシャルグループは、生命保険、損害保険、銀行、介護、ベンチャーキャピタルなど幅広い事業を展開しています。お客さま一人ひとりに寄り添い、"自分らしい人生"を支え続けるとともに、ソニーグループならではのブランドとテクノロジーを活かし、金融の枠を超えた新たな価値創造に取り組んでいます。

Corporate Governance, コーポレート・ガバナンス

ソニーグループは、企業としての社会的責任を果たし、中長期的な企業価値の向上を目指した経営を推進するうえで、コーポレート・ガバナンスを極めて重要な基盤と位置付けています。その実効性を高めるため、ガバナンス体制の構築と継続的な強化に取り組んでいます。

詳細をみる コーポレート・ガバナンスについて

社外取締役メッセージ

メッセージをみる 社外取締役の

History, 歴史沿革

ソニーグループは1946年(昭和21年)5月に「東京通信工業※」としてスタートしました。

創業者のひとり井深大は、会社創立の目的を「技術者がその技能を最大限に発揮することのできる"自由闊達にして愉快なる理想工場"を建設し、技術を通じて日本の文化に貢献すること」と、設立趣意書に記しています。

そして、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、数々の日本初・世界初の製品やサービスを生み出し、新たな挑戦を続けてきました。

※東京通信工業株式会社は、社名を1958年にソニー株式会社に、2021年にソニーグループ株式会社に変更しました。

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「Sony LogoType 1973 May. 2000」と刻まれた、ソニーのロゴタイプのデザイングリッドを示すプレート