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参加者に聞く「職場密着インターン」の魅力とは? Vol.4

Culture

ソニーグループ(以下、ソニー)では、2025年2月上旬から3月上旬にかけて「職場密着インターン」を開催します。100以上のコースから専門性や興味に合わせて選択し、実際の職場で社員と同じように業務に取り組みながら本気のフィードバックを受けられる2~4週間*のプログラムです。過去の参加者からは「学生同士のグループワークではなく、実際の職場で社員と机を並べ実務を経験することで、就業イメージがとても湧いた」「自分の知識やスキルがどこまで役に立つか、何が不足しているのかを知ることができ、今後やるべきことが明確になった」などの声が寄せられ、毎年高く評価されています。
今回は、2021年に職場密着インターンに参加し、その後ソニーに入社した速水さんに、インターン参加のきっかけやインターンの魅力などについて語っていただきました。
*期間はコースによって異なる場合があります。詳細はサイトをご確認ください。
ソニーグループ 職場密着インターン

<インターン過去参加者の声>
参加者に聞く「職場密着インターン」の魅力とは? Vol.1
参加者に聞く「職場密着インターン」の魅力とは? Vol.2
【就活生の目】参加者に聞く「職場密着インターン」の魅力とは? Vol.3

速水 桃子

小さい頃から、ロボットをつくりたかった

── 入社以来一貫してロボットのメカ設計に携わっているということですが、大学でもロボットについて学んでいたのですか?

はい、学部ではロボットの設計について学びました。ただ大学院では、ソフトウェアも学びたいと考えて画像処理を専攻し、企業との共同研究も行っていました。

── ハードウェアからソフトウェアへ。ちょっと距離があるようにも思いますが、なぜまた学部時代とは違ったことを学びたいと考えたのですか?

順を追ってお話しすると、小さい頃からロボットをつくりたかったんです。ロボットと言っても、いわゆる産業用ロボットみたいなものではなく、人間の声や動きに反応して動くような小さくてかわいいロボットです。
当時、二足歩行ロボットの組み立てパーツが毎号届くというマガジンシリーズがあったのですが、そのロボットの生みの親であるロボットクリエイターの方は、ハードウェアからソフトウェアまですべて自分で開発していました。そのことを知って、ロボットをつくるためには私もハードウェアだけでなくソフトウェアについても学ばなくては、と考えました。

締め切り直前のインターン応募

── 幼少期からの憧れだったロボットづくりの仕事に、今まさに携わっているわけですね。就活ではどのような企業を検討していたのでしょうか?

大学院に入ってからは企業との共同研究が忙しかったこともあり、就活にあまりちゃんと取り組めていませんでした。インターンに応募したのもソニーだけだったのですが、それもソニーに入社した学部時代の先輩から勧められて、ようやく応募したくらいです。研究の忙しさにかまけて、なかなかエントリーシートも書けませんでしたが、先輩から「出すだけ出してみようよ」と背中を押してもらい、応募書類を提出し終えたのは、締め切りの5分前くらいだったと思います。

── 就職先として、ソニーは選択肢に入っていたのですか?

はい、就職先としてイメージしていました。むしろ他の企業で働くイメージがまったく持てなかったです。ロボットに携わりたいといっても産業用ロボットではないですし、そもそも他の企業では入社するまで配属先が分からず、ロボット開発に携われるかも不透明でした。加えて、働き方や制度面についても考慮した結果、仕事でロボット開発をするならソニーしかないと思っていました。ソニーのインターンはコース別で応募ができるので、エントリー時点で自分が携わる職種が確約されている点も安心感がありましたね。

── インターン応募への腰の重さはありつつも、ソニー志望だったのですね。ところで、速水さんは、インターンに参加した職場は現在の職場と違いますよね。

はい。私が現在所属するロボットのメカ設計を行う部署は、当時インターンのコースとしては存在しておらず、私はオーディオ製品のメカ設計を行うコースに参加しました。

一番やりたかったロボットのメカ設計ではありませんでしたが、オーディオ製品にもロボットと同じくらい興味はありましたし、何よりもソニーという会社の雰囲気やメカ設計の現場の空気を感じられるということに期待していました。

私、やっぱりメカが好き

── 実際にインターンに参加してみて、どうでしたか?

私がインターンに参加した2021年はコロナ禍だったため、残念ながら2週間のプログラムが7日間に短縮されたり、対面の予定がオンラインになってしまったりといったことはありましたが、ソニーという会社の社風は存分に感じ取ることができました。

── どのようなことが印象に残っていますか?

社員一人ひとりに与えられている裁量が大きくて、自由なところですね。また、社員と同様、インターン生にもかなりの裁量が与えられていました。私が参加したコースでは、あれをやって、次にこれをやって…と、細かくタイムマネジメントされるわけではなく、課題はあっても時間の使い方やアプローチは基本的にインターン生に委ねられていました。一方で、インターン生にはチューターとして先輩社員が一人ついてくれているので、気になったことがあれば何でも相談できます。

インターン生であっても良い意味で学生扱いはされず、社員と同様に社内資料なども情報開示していただきました。一人の人間として信頼されているという感覚を持ちましたし、研究室の中だけでは得られない情報に触れられることがおもしろかったですね。

── インターンに参加したことで、就職先やキャリアに対する考え方に変化はありましたか?

やっぱり私はメカが大好きなんだなと、改めて感じました。オーディオ製品を分解していく工程は、オンライン会議の画面越しであってもワクワクして見ていました。
就職先としてはソニー以外には考えられず、本選考でもソニーにしか応募しませんでした。インターンを経て、ソニーでメカ設計ができるならオーディオ製品もおもしろいと感じていましたが、やっぱり小さい頃からの夢でもあるロボットに携わりたいと考え、現在所属している部署に応募しました。

ソニーのインターンは、絶対におすすめできる

── もし速水さんが後輩から「ソニーのインターン、参加した方がいいですか?」と相談されたら、どのように答えますか?

絶対に参加した方がいいと、自信を持っておすすめできます。ただし、「もしインターンに参加できなくても落ち込まなくていいからね」とは付け加えると思います。

職場密着インターンは、社員と同じ環境で働くことができる濃密な内容だからこそ、受入人数は限られています。ただ、インターンに参加していない、もしくはインターンの選考には不合格だったけど入社したという同期もたくさんいます。だから、インターンの選考はぜひ受けてほしいけど、もし参加できなくてもあまり悲観的にならないでほしいと思います。

── では最後に、この記事を読んでくれている就活生にアドバイスをお願いします。

学生生活全般のアドバイスをすると、学生のうちにしかできないことをやっておいてください。
ちなみに私は、学生に戻れるなら海外に行きます。時間がある学生のうちに、あと1回でもいいから海外旅行をしておけばよかったです。
みなさん、就活だけでなく、今しかない学生生活を後悔のないよう存分に楽しんでくださいね。

<編集部のDiscover>
速水さんがインターンに参加されたタイミングは、日程が短縮となりオンラインでの実施となりましたが、それでも画面越しにソニーの社風を体感されていたことが印象的でした。ちなみに、インターン自体はオンラインでしたが、後日(コロナの流行が落ち着いてから)チューターの先輩社員が一日職場見学会を開催してくれたそうです。
ソニーグループでの働き方について知り、そして自分自身のキャリアと向き合う機会として、ぜひみなさんも「職場密着インターン」への参加をご検討ください。

関連リンク(取り上げた組織・プロダクト・関連求人)

★職場密着インターン含む、2024年春インターン応募受付中!詳細はソニーグループ インターンシップ情報
※応募期間
職場密着インターン(1期): 2024年10月25日(金) 10:00 ~ 11月7日(木) 10:00
オープンハウス/Business Master Program:2024年10月25日(金) 10:00 ~ 12月5日(木) 10:00

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