おんがくであそぼう ピコトンズ™
ソニー・インタラクティブエンタテインメントによる、ロボットトイ「toio™(トイオ)」の専用タイトル「おんがくであそぼう ピコトンズ™」が第15回キッズデザイン賞でTEPIA特別賞を受賞しました。キッズデザイン賞とは、子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む、優れた製品・サービス・空間・活動・研究を顕彰する賞です。
「おんがくであそぼう ピコトンズ™」は、付属のマットや絵本の上で「toio™コア キューブ」をタッチ・スライドするだけで、子どもでも直感的に音楽が演奏でき、キャラクターとゲームであそびながら、幅広く音楽が学べる新しい製品です。直感的な操作で、習熟度に合わせた音づくりやネット上での作品共有ができ、テクノロジーを活用して誰でもクリエイティブな体験ができるそのアプローチは継続性と拡張性に優れ、革新的だと評価されました。
The Last of Us Part II
PlayStation®4(PS4®)向けソフトウェアタイトル『The Last of Us Part II』は、世界最大級のゲーム賞のひとつであるThe Game Awards (TGA)において「Game of the Year」をはじめとした様々な賞を受賞しました。その中の「Innovation in Accessibility Award」は、機能、技術、コンテンツを駆使して、より幅広いプレーヤーがゲームを楽しめるようにしていると評された作品に贈られる、2020年から新たに設けられた賞です。
『The Last of Us Part II』は、より多くの方にゲームを楽しんでもらいたいという思いで、60種類以上ものアクセシビリティ設定項目を用意しています。Naughty Dogが手掛けた前作『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』で築いたアクセシビリティ機能は、聴覚や細かい運動に関するオプションも搭載され、大きく拡張されています。また、視覚に関しても障がいの程度によってさまざまな設定ができるようになりました。一人ひとりのプレーヤーにあった最善のゲーム体験を追求した結果、記念すべき第1回「Innovation in Accessibility Award」を受賞することができました。
IAUD国際デザイン賞は、一般財団法人 国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD)が主催する、国際的なユニバーサルデザイン賞です。ユニバーサルデザイン社会の実現に向けて、特に顕著な活動の実践や提案を行なっている団体・個人を国際的に表彰しています。
お手元テレビスピーカー『SRS-LSR200』は、離れた場所でもテレビ音声を手元ではっきり聴けるリモコン付きワイヤレススピーカーです。2019年の『SRS-LSR100』受賞に引き続き、『SRS-LSR200』が2020年にプロダクトデザイン部門で銅賞を受賞しました。聴覚をサポートするための人の声を聴きやすくする機能や、周りの音に合わせて音量を自動調節する機能、また、大きな電源ボタンや回しやすい音量つまみなど、どなたでも簡単に使えるためにさまざまな配慮を施した点が評価されました。
toio™ (トイオ)
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、人間中心設計推進機構(HCD-Net)が主催する2020年度冬季HCD研究発表会(オンライン開催)において、「新規事業におけるインクルーシブデザインの重要性 ロボットトイ"toio"の事例」に対し最優秀ビデオ賞を受賞しました。
HCD研究発表会は、人間中心設計(HCD)やユーザビリティに関する研究や事例を発表する場で、2009年より開催されています。
toioの発表では、企画・設計の段階からユーザーの声を繰り返し製品に反映した事例を紹介しました。その一例として、製品を使っていただいたユーザーの中から、『色の区別がつかず遊べなかった』というご意見があり、色だけでなく文字で伝えるよう改善した結果、誰もが色と文字でより早く確実に色を見分けることが出来るようになったという事例の紹介もありました。
製品開発の初期段階から一貫してインクルーシブデザインに取り組んだ優れた内容であり、今後の研究の発展に期待できるものとして高く評価されました。
ソニー生命保険株式会社 公式サイト
ソニー生命保険株式会社は、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会が主催する「第8回 Web グランプリ」の企業グランプリ部門「アクセシビリティ賞」の優秀賞を受賞しました。ソニー生命保険株式会社の公式サイトは、コントラストを確保した見やすいデザインを採用し、マウスなしでも操作できるように導線を工夫したサイトです。より多くのお客様が必要な情報をウェブサイトで探しやすく、また利用しやすいように配慮を施した点が評価されました。
ソニー生命保険株式会社では、ウェブサイトをはじめ、お客様との接点におけるアクセシビリティの向上に積極的に取り組んでいます。障がいのある方や、病気やケガで一時的に通常の操作が困難になった方、高齢の方を含むすべての方にとって利便性が高く、そして魅力的なコンテンツを提供するウェブサイトを目指しています。
CAVE without a LIGHTは、視覚に頼らずに、暗闇の中でソニーの音響・触覚技術を楽しめる体験型展示です。視覚障がいのある社員をはじめソニーグループの多様なクリエイターたちが、障がい・性別・文化・言語の違いを越えインクルーシブデザインによって創り上げました。この取り組みが評価され今回の受賞となりました。
お手元テレビスピーカー『SRS-LSR100』は、離れた場所でもテレビ音声を手元ではっきり聴けるリモコン付きワイヤレススピーカーです。聴覚をサポートするための人の声を聴きやすくする機能や、周りの音に合わせて音量を自動調節する機能、また、大きな電源ボタンや回しやすい音量つまみなど、どなたでも簡単に使えるためにさまざまな配慮を施した点が評価されました。
ソニー株式会社は、「インクルーシブデザインから生まれた体験型エンタテインメントCAVE without a LIGHT~インクルーシブデザインの実践とプロセス開示~」で、HCD-Net AWARD2019の優秀賞を受賞しました。
HCD-Net AWARDは、特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構が主催する、Human Centered Design(人間中心設計)の取り組みにおいて共有価値の高い知識・ノウハウを表彰するものです。CAVE without a LIGHTは、障がいのある方と共にインクルーシブデザインを実践した素晴らしい取り組みであり、障がいのあるユーザーが使っている感覚に新たな気づきを得てクリエイティブなエンタテイメントにまで昇華させた点、また、インクルーシブデザインに組織を超えて継続的に取り組んでいる点が高く評価されました。
FeliCa
ソニー株式会社は、公益社団法人発明協会主催の平成30年度 全国発明表彰において、タッチ操作を用いたワイヤレス機器接続方法の発明で、「朝日新聞社賞」を受賞しました。
本受賞では、タッチ操作を用いたワイヤレス機器接続方法に関する本発明がユーザーの負担を減らし、ユニバーサルデザインを実現した製品の普及・発展に貢献した業績が高く評価されました。
本発明では、NFC(Near Field Communication)をはじめとする近距離無線通信手段と、Wi-Fiなどの高帯域の無線通信手段を組み合わせ、ユーザーが接続したい機器どうしをタッチさせるとNFCによる通信が開始し、さらに実際の接続をWi-Fiなどに引き継ぐことを可能にしました。ユーザーは複雑な無線接続の設定を意識することなく、簡単な操作で機器間の無線通信を始めることができます。
また、本発明は、NFCフォーラムのConnection Handover規格としても国際標準化され、直感的な機器間接続技術として様々な製品に実装されています。またシンプルで直感的に利用できるため、ユーザーを問わないユニバーサルデザインを実現した製品の普及・発展に貢献しています。
Entertainment Access Glasses
ソニー株式会社は、Entertainment Access Glasses『STW-C140GI』で、HLAA(全米難聴者協会)※1より、Innovation Award※2を授与されました。
今回、ホログラフィックの字幕をメガネに投影するEntertainment Access Glassesは、聴覚に障がいを持つ方に映画館の大スクリーンで映画を楽しめる機会を広げたことが受賞の決め手となりました。
全米からこの協会会員が参加して開催されたHLAA Convention 2016の授賞式でも、「ソニーは、聴覚に障がいを持つ人が、その友達や家族、子どもや孫たちと一緒に、いつでもどんな映画でも楽しむことができるという素晴らしい成果をもたらしてくれました。聴覚に障がいを持つ人にとって、属するコミュニティーの等しい一員であるという経験はかけがえのないことです。」とHLAAはその受賞理由を説明しています。
Entertainment Access Glassesでは、メガネレンズに、見やすい緑色の字幕がオーバーラップで投影されるため、視線を動かすことなく自然に映画鑑賞でき、文字が邪魔にならないように表示される文字高を調整できます。軽量で掛け心地もよく、聴覚に障がいを持つ方も、健聴者と同時に登場人物の会話を理解できます。また、このメガネは字幕のサイズや距離を認知し、言語選択もできます。
また、Entertainment Access Glassesのシステムには、視覚に障がいを持つ方のための音声多重放送を使って場面解説をするためのヘッドホンを使用できる性能を備えたレシーバーも含みます。
「日本マニュアルコンテスト」は、一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会が主催する、日本で唯一のマニュアルコンテストです。1991年に創設され、マニュアル制作技術およびマニュアル品質の向上を通じて、安全でわかりやすい製品の使用方法を伝えるマニュアルをユーザーに提供することをめざし、1997年から毎年開催されています。
一般財団法人 テクニカルコミュニケーター協会が主催する「日本マニュアルコンテスト2018」において、toio™の「toio 使いかたガイド」が「一般 紙部門」の部門優良賞を、エンタテインメントロボット aiboの「aiboとの暮らしのはじめかた」が奨励賞を受賞しました。
toio™の「toio 使いかたガイド」は、お子さまが自分でマニュアルを読み、製品を楽しむためのさまざまな工夫が施されている点が評価されました。例えば、章立てごとに色を変え、イラストと軟らかい文体の組み合わせ、充分な余白レイアウトなどのデザインによって分かりやすく説明しています。
エンターテインメントロボット aiboの「aiboとの暮らしのはじめかた」は、aiboとオーナーが共に暮らすことによって生まれる「かけがえのない物語」の扉として、絵本のようなイラスト主体のデザインにしています。1ページに1つの手順を大きな文字で、どなたにもストレスなく読み進めていただける配慮をしました。また、「使う」ではなく「暮らす」、「起動する」ではなく「起こす」など、aiboという「生命」と暮らすことを実感していただける表現にしています。
一般財団法人 テクニカルコミュニケーター協会が主催する「日本マニュアルコンテスト2017」において、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのPlayStation®VRのクイックスタートガイド/装着ガイド/取扱説明書が「一般 総合部門」の部門最優秀賞と企画賞を、ステレオICレコーダー『ICD-UX560F/565F』の取扱説明書が「一般 個別部門」の部門優秀賞を受賞しました。また、PlayStation®VRは、今年1年を代表するマニュアルに授与される「マニュアル オブ ザ イヤー」の候補にもノミネートされました。
PlayStation®VRのマニュアルでは、製品の特徴から新しい遊びかた・体験をお客様にお伝えしています。また、ケーブルが多く接続方法が複雑なため、マニュアルで正しく説明できるかが課題でしたが、ユーザビリティーテストを繰り返し様々なアイデアを集結させることで、多くのお客様に正しく接続していただける「新しさ」と「わかりやすさ」を追求したマニュアルを完成させることができました。
ステレオICレコーダー『ICD-UX560F/565F』のマニュアルは、持ち運び容易なサイズに、情報がすっきりとまとめられている点が評価されました。多様化するお客様の使い方に合わせて、ご利用になりたい時に読みたいページを素早く開いて操作を確認できるように、見出しの色を分かりやすくし、「使うボタン」の説明、操作手順の流れを統一しています。また、お客様からの問い合わせ内容や過去の傾向から、お客様が頻繁に使う機能を「便利な情報」として見開き表示でお伝えしています。
一般財団法人 テクニカルコミュニケーター協会が主催する「日本マニュアルコンテスト2016」において、グラスサウンドスピーカー LSPX-S1が「紙部門 部門優良賞」、「実行委員特別賞」を、ポータブル超短焦点プロジェクター LSPX-P1が「総合部門 部門優良賞」を受賞しました。また、グラスサウンドスピーカー LSPX-S1は、今年1年を代表するマニュアルに授与される「マニュアル オブ ザ イヤー」の候補にもノミネートされました。
グラスサウンドスピーカー LSPX-S1のマニュアルは、製品を買った喜びを感じさせるマニュアルとして、デザイン性だけではなく、必要な情報が十分吟味され、わかりやすく配置されているため、必要な情報を探しやすいこと、文章が簡潔で、初心者も読みやすい点が評価されました。
また、日本パッケージングコンテスト2016においても梱包についての使いやすさを評価され「包装アイデア賞」をいただきました。
ポータブル超短焦点プロジェクター LSPX-P1のマニュアルは、お客様がすばやく製品を使いだせるように、情報を絞り込んだ上で写真/イラストを効果的に使い分かりやすく説明し、紙マニュアルをミニマムに、詳しい説明はWebマニュアル「ヘルプガイド」へスムーズに誘導している点が評価されました。
一般財団法人 テクニカルコミュニケーター協会が主催する「日本マニュアルコンテスト2015」において、Smart Tennis Sensor SSE-TN1が「総合部門 優良賞」、「企画賞」を、Smart B-Trainer SSE-BTR1が「総合部門 優良賞」を受賞しました。
Smart Tennis Sensor SSE-TN1のマニュアルでは、製品を使い始める際に必要となる情報を適切なタイミングでお客様に伝えることが実現できていることが評価されました。お客さまが店頭で購入を検討されるときから、購入して製品をパッケージから取り出し、ご使用の準備を行い、実際に使用されるまで、状況ごとに必要とされる情報を紙やスマートフォンのマニュアルを使いわけ、情報をスムーズに提供しています。
Smart B-Trainer SSE-BTR1のマニュアルでは、分かりやすく手に取りやすいよう工夫された「スタートガイド」がヘルプガイドやアプリへの入り口となることで、情報をスムーズに提供できていることが評価されました。