エンタテインメントの今を体験し、未来を想像する
UNLOCK with Sony
9月23日(木)から26日(日)までの4日間、オンライン配信プラットフォーム「ソニースクエア」で、オンラインイベント「UNLOCK with Sony」が開催されます。「UNLOCK with Sony」は、未来を担うクリエイターのクリエイティビティとソニーのテクノロジーによりうまれたエンタテインメントの"今"をお届けするとともに、「これまでにない、新たなものつくりたい」という"未来"に向けた好奇心を刺激する、参加型イベントです。今回のソニーコーポレートブログでは、本イベントの企画担当者のインタビューをお届けします。
エンタテインメントは進化を続けている
コンセプトは、「Spark your curiosity for the next...(未来への好奇心を刺激する)」。今回のイベントの仕掛け人であるブランド戦略部の平盛昌は、未来に向けてエンタテインメントが進化を続けていくためには、より多くの人の夢と好奇心を膨らませるような体験を届けることが大切だと、「UNLOCK with Sony」の開催に至った思いを語ります。

ソニーグループ株式会社 ブランド戦略部
平 盛昌
「コロナ禍でエンタテインメント活動はさまざまな制約を受けていますが、ソニーがより多くのユーザーに感動を届けるためには、リアルかバーチャルかを問わず、体験を届ける機会を継続的に創出することがとても重要と考えています。今回のイベントを通じて、エンタテインメント体験と、それを支えるテクノロジーが進化し続けていることを体感していただきたいと思います。そして、ソニーが様々な角度から新たなエンタテインメントの創出に取り組む、クリエイティブエンタテインメントカンパニーであることを実感していただければ嬉しいです。」
イベントでは、ソニーグループが今まさに取り組んでいるエンタテインメントの一部を、オンライン配信によりお届けします。
「『360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)』は、2019年に対応コンテンツの展開を開始して以来、楽曲ラインナップも対応機器も拡大してきています。立体音響オーディオは昨今のトレンドですが、ソニーもまた、この分野において独自の360立体音響技術を磨き、世界中のクリエイターやアーティストとともに新たな音楽体験を手掛けていることを、より多くの方に知っていただきたいです。」
『ソードアート・オンライン』の体験型オンラインイベント『ソードアート・オンライン -エクスクロニクル- Online Edition』の空間内映像を一部先行公開するプログラムでは、仮想空間におけるエンタテインメントにも着目しています。
「『ソードアート・オンライン』のストーリーの始まりは、来年2022年で、仮想空間が舞台となっています。実際に世の中を見渡してみると、既に人々がゲームプラットフォームなどの仮想空間(バーチャル空間)でつながることも当たり前になってきています。今回のイベントを通じて、そう遠くない未来に、仮想空間が新しいエンタテインメントの場として広がる可能性をより多くの人に感じてもらいたいです。仮想空間において人々がどのようにエンゲージメントを高めていけるのか、そこからどのようなエンタテインメントが生まれるのか、トークセッションを通じて多くの参加者とともに想像を膨らませたいと思っています。」
誰もが新たなエンタテインメントをうみだせる
これからは、誰もが未来のエンタテインメントの担い手になりうる時代。テクノロジーの進化により、クリエイターの裾野が広がり、活動スタイルも多様化しています。
ソニー・ミュージック・エンタテインメント発のソーシャルクリエイターレーベル『Be』は、そうしたクリエイターの多様化をとらえたプロジェクトです。様々な角度からクリエイターの活動をサポートしています。
「スマートフォンやVRなどのテクノロジー、様々なアプリケーションや配信プラットフォームの登場により、エンタテインメントの最前線で活躍するアーティストやクリエイターの活動スタイルも多様化しています。特に10代、20代の若い世代は、自分たちでコンテンツをつくることへの垣根が低くなり、手軽にコンテンツをつくり、自ら発信し続けています。『Be』所属クリエイターのように、SNSやYouTubeなどのプラットフォームをフィールドに、従来のトップクリエイターとは異なるパスで、強いファンコミュニティをつくりあげている存在を知ることは、多くの人にとって「自分もクリエイターとなり、挑戦できるかもしれない」というモチベーションにつながると信じています。」
また、クリエイターのクリエイティビティの発揮の仕方や求められる専門性も変化してきていると、平は分析します。
「例えば、ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)の『Flow Machines』は、AIによるメロディーの提案を受けながら楽曲を制作する、新たな創作活動のスタイルをクリエイターに提案するソリューションです。また、ソニーPCLの『バーチャルプロダクション』は、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントによるクリエイター支援プロジェクト『DIVOC-12』で制作された作品の撮影でも使用されるなど、活用シーンが広がり始めていますが、その大型LEDに背景映像を映し出す際に、『リアルタイムエンジン』というゲーム開発でも使われるソフトウェアが活用されています。従来の映像制作とは異なる専門性を持つ人が、この分野のクリエイターとして活躍できる可能性があるのではないかと感じています。」
「クリエイターの裾野が広がりを見せている時代だからこそ、テクノロジーを使いこなし、制作の裏側を知るクリエイターの経験や気づきを、未来のエンタテインメントを担うクリエイターや若い世代に向けてオープンに共有し、共感につなげることがより重要になると思います。今回、クリエイションの現場のリアルを伝えることが、参加者が視野を広げ、自らの創作活動に一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです。」
エンタテインメントの今を体験し、未来を想像する「UNLOCK with Sony」。ぜひエンタテインメントの進化を肌で感じてください。
開催概要
- 日時:
- 2021年9月23日(木)〜26日(日) (※開催日により開始時間が異なります)
- 配信先:
- ソニースクエア
- ゲスト:
- 落合陽一(メディアアーティスト)、上田慎一郎(映画監督)、 tofubeats(音楽プロデューサー)他