"倉庫"を舞台に、ソニーのテクノロジーの力でアーティストの魅力を届ける体験型企画「SixTONES STock」
STARTO ENTERTAINMENT所属の6人組グループ「SixTONES」のデビュー6周年を記念し、さまざまなアーカイブが保管された倉庫スペース内を自由に見学する体験型プログラム「SixTONES STock」が、東京・銀座の「Ginza Sony Park」で開催されています。本プログラムは、東京では8月23日まで、大阪では10月21日から12月27日まで、各66日間開催します。ソニー・ミュージックレーベルズから多彩な楽曲をリリースしているアーティストのクリエイティビティに、ソニーグループの5つの事業セグメントの1つであるエンタテインメント・テクノロジー&サービス分野などで培われたテクノロジーを掛け合わせることで、SixTONESがデビュー6周年、結成11周年を迎えられた感謝の気持ちが込められた特別なプログラムです。
目次
"専用トランシーバー"を片手に倉庫の検品作業
来場者は、架空の物流倉庫会社 "SixTONES STock" にて倉庫見学会に参加するという設定で、東京会場の場合はGinza Sony Parkの3階〜4階の2フロアを自由に行き来できます。そして、"専用トランシーバー"として配布されたスマートフォンで、会場内に散りばめられたQRコードを読み込む"検品作業"を行うことで、メンバーによる解説コメントや動画を見ることができます。
体験中、参加者全員のトランシーバーの画面が一斉に切り替わり、SixTONESのメンバーの声が同時に届けられるタイミングがあります。これには、ソニーとSoVeCが開発した「音声同期を用いたスマートフォン連動技術」が活用されています。
本技術は、複数のスマートフォンと大画面や外部スピーカーなど演出装置を高精度に同期・連動することができ、個人デバイスと空間演出が融合した没入感の高い体験を提供します。
さらに、参加者が特定の展示エリアに近づくとSixTONESから着信が届いたような演出とともに、メンバーの声で語りかけられるシーンもあります。これは、同じくソニーがSoVeCと開発した「音響ビーコン」によるスポット検出技術によるもので、会場に設置されたスピーカーから流れる識別音をスマートフォンのマイクが検知することで、参加者の位置をリアルタイムに検出し、スマートフォン側でエリアに応じた個別の音声や映像の再生制御を行うことで実現されています。
床ハプティクスでミュージックビデオの世界に没入
SixTONES STockでは、ソニーの床ハプティクス技術を活用した『Active Slate』による体感型展示も楽しめます。ハプティクスとは、触覚を人工的に作り出し、疑似的に再現する技術です。Active Slateは、数少ないセンサーで微細な踏み込みの変化を検知する技術が搭載されており、人の歩行にあわせて床から多彩な振動フィードバックをもたらすインタラクティブな体験が可能です。
SixTONESのデビュー曲「Imitation Rain」のミュージックビデオが流れるコーナーには、床面にActive Slateを設置することで、ミュージックビデオをオマージュした水の触感を感じることができます。壁面に映像投影されたミュージックビデオにあわせて水面のエフェクトが変化したり、メンバーのダンスにあわせて振動が発生したりします。
また、SixTONESのYouTubeチャンネルの人気ゲーム企画「9マス鬼ごっこ」をモチーフにした展示には、床面に描かれた3×3の9つのマスに映像を投影し、実際に行われた9マス鬼ごっこにおける各メンバーの足の動き(軌跡)を足跡のマークで表示。床ハプティクス技術によりメンバーが着地したそれぞれのマスが振動します。
SixTONESのパフォーマンスを大画面で体験
さらに、SixTONES STockでは、YouTube チャンネル「THE FIRST TAKE」でのパフォーマンスを含むSixTONESの映像作品をソニーの高精細大型LEDディスプレイ『Crystal(クリスタル) LED』で視聴できます。
Crystal LEDは画面表面にR/G/Bの極めて微細なLED素子を配置した画素を、画素ごとに駆動させる自発光のディスプレイ方式を用いており、高コントラストと広色域の豊かな映像表現を可能にします。高精細かつ豊かな映像表現が織りなす臨場感と没入感でSixTONESの映像作品を体験することができます。
アーティスト×テクノロジーが生み出すソニーならではのプログラム
ソニー・ミュージックレーベルズから多彩な楽曲をリリースしているSixTONES。SixTONES STockでは彼らの強烈な個性と才能を、ソニーのテクノロジーとのコラボレーションで多面的に体感することができます。
SixTONES STockの企画・制作を担当したソニーPCL UXクリエイション部門の担当者は「SixTONESがこれまでに生み出してきた膨大なクリエイティブを保管する倉庫空間を巡るフィジカルでアナログな体験に、テクノロジーを加えることで、倉庫見学をよりユニークなものへと拡張し、アナログとデジタルが重なり合う体験を目指しました。圧倒的なクリエイティブの物量に触れるフィジカル体験を主軸に据え、テクノロジーはそれを補完する役割として設計しています。」と説明します。
また、今回のプログラムについてソニー・ミュージックレーベルズの担当者は「SixTONESというグループは、常に新しい音楽や表現に貪欲なメンバーの集まりなので、ソニーグループが力を合わせる事で彼らだからこそ実現できる体験を、ファンの皆さんに提供できたらと考えています」と語ります。
ソニーは今後も、テクノロジーを活用し、アーティストやクリエイターと共創した感動を生みだすエンタテインメント体験を創出していきます。
プログラム概要
- 名称:
- 『SixTONES STock』(ストーンズ ストック) 東京会場
- 日程:
- 2026年6月17日(水)〜8月23日(日)※開催日数66日間(休園日:7月13日(月)、8月3日(月))
- 時間:
- 9:30 〜 20:30
- 場所:
- Ginza Sony Park
- 入場:
- チケット制 ※東京会場(Ginza Sony Park)分は完売しています。
詳細は「SixTONES STock」特設サイトをご確認ください。