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伝記映画『Michael/マイケル』の記録的ヒットが追い風 マイケル・ジャクソンの音楽カタログが新たな高みへ

    Sony Music Entertainmentは、伝記映画『Michael/マイケル』の公開にあわせ、今年、世界中でマイケル・ジャクソンの音楽カタログをより多くの人々に届ける取り組みを行ってきました。映画の世界的な成功も追い風となり、Sony Music Group(以下、SMG)が共同保有するマイケル・ジャクソンのカタログのストリーミング再生数は映画公開前のおよそ4倍に拡大し、彼のキャリアにおいて最大級の伸びを記録しました。公開初週末に再生数が急増した後も勢いは増し続け、週間ストリーミング再生数ではマイケル・ジャクソン自身の過去最高記録を更新しました。

    この盛り上がりは、音楽チャートの結果にも直結しました。『スリラー』は米ビルボード・アルバム・チャートのBillboard 200に再登場するとともに、Top Album Salesチャートで通算500週目のランクインを果たし、これまでごく限られたアルバムしか達成していない快挙を成し遂げました。また、Billboard Artist 100で初めて首位を獲得し、マイケル・ジャクソンは世界で最も多くストリーミングされたアーティストとなりました。さらに、『ビリー・ジーン』、『ヒューマン・ネイチャー』、『今夜はビート・イット』、『今夜はドント・ストップ』の4曲が、初めて同時にHot 100チャートに再登場しました。これらの楽曲はいずれも、映画のサウンドトラック・アルバムに収録されています。

    映画の公開にあわせてリリースされたこのサウンドトラックには、ジャクソン5、ジャクソンズ、そして『オフ・ザ・ウォール』、『スリラー』でチャートを席巻したソロ活動に至るまで、マイケル・ジャクソンのキャリアをたどる13曲が収録されています。アルバムは各種フォーマットで発売され、2枚組LPレコードは、コレクターやファンに向けて複数のカラーバリエーションが用意されました。

    SMGは、これまで培ってきた専門知識とクリエイティブな取り組みにより、長年のファンだけでなく新たにマイケル・ジャクソンの音楽に触れた人々も巻き込み、盛り上がりを拡大させています。今回の成功は、歴史あるカタログが文化的なブームと結びつくことで、長年のファンとのつながりを深めながら、新しい世代のリスナーをも惹きつけられることを物語っています。世界で活躍するアーティストと、時代を象徴するカタログの継承・発展との両輪が、SMGの事業の成長を支えています。

    『Michael/マイケル』の全世界興行収入は10億ドルを突破*し、伝記映画として史上最高の興行収入を記録しました。マイケル・ジャクソンが築いた功績は今なお色あせることなく、彼の音楽は世代を超えて多くの人々の心に響き続けています。

    *日本国内では興行収入79億円、動員500万人を突破(8月18日午後時点)