LGBTQ+社員が働きやすい環境整備
ソニーグループでは、
「多様性」をValues(価値観)の一つとして掲げ、
それぞれの性的指向や、性自認、性表現も
個が持つ多様性の要素として尊重しています。
LGBTQ+の社員を含め、すべての社員が個性を発揮して活躍し、
また、お客様や取引先をはじめとした
全てのステークホルダーに対して、
ハラスメントや差別のない環境となるよう取り組んでいきます。
TOPICS
ソニーのPrideロゴとLGBTQ+コミュニティ
2022年に、ソニーグループは、LGBTQ+の社員およびコミュニティを尊重し、支援する姿勢を社内外に対して示すものとして、Pride活動の象徴である虹色をあしらった2種類のPrideロゴをつくりました。
このPrideロゴは、各国・地域で実施されるプライドパレードへの参加時に掲げるほか、各国・地域のオフィスや社内外のイベント等でも使用しています。ソニーグループは、米国ではニューヨークやロサンゼルス、サンディエゴ、ナッシュビル、欧州ではロンドン、そして日本では東京などそれぞれの都市でプライドパレードに参加。その際、ソニーのPrideロゴを掲げ、ソニーグループがLGBTQ+コミュニティと共にあることを示しています。
ソニーは、LGBTQ+の取り組みは社会全体で取り組む必要があると考えています。社内の取り組みも進めるとともに、プライドパレードをはじめとした社外のイベントなどの参加を積極的に行っていきたいと考えています。

Tokyo Pride に協賛・出展
ソニーは2017年よりTokyo Prideに協賛し、2024年から国内ソニーグループ合同でブース出展、またパレードに参加しています。また、イベント前後の期間を活用し、社員に対してLGBTQ+に関する基礎知識を学べるe-ラーニングの提供を行うなど、社員一人ひとりがLGBTQ+について正しく知り、多様性への理解を深める機会の創出に取り組んでいます。

人事関連制度の運用や、インフラ整備を促進
LGBTQ+社員が自分らしく働ける組織であり続けるために、人事関連制度をはじめ、インフラ整備や制度運用にも力を入れています。
例えば人事関連制度においては、結婚祝い金や忌引き、家賃補助など、配偶者に適用される制度の一部を同性パートナーにも適用しています。インフラ整備や制度運用においては、社内での通称名の使用、多目的トイレの設置、男女兼用のユニフォームの導入、採用時における性別欄の任意記入などを進めています。
社内の取り組みとPRIDE指標
「PRIDE指標」は、職場におけるLGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティへの取り組みを評価する指標として、一般社団法人work with Prideにより策定されたものです。
LGBTQ+に関する制度整備や研修の実施、社内アライネットワークの構築、社外への協賛など、グループ横断で継続的な取り組みを推進しており、PRIDE指標事務局の認定を受けています。

