Tokyo Pride 2025参加レポート
2025年6月7日、8日に、Tokyo Pride 2025※1が開催され、ソニーグループ株式会社は昨年に引き続き協賛し、ブース出展、パレードに参加しました。イベントを通じて、LGBTQ+コミュニティへの尊重を社会に示すとともに、社員一人ひとりが多様性に触れる貴重な機会となりました。


会場の様子
ソニーグループは、「多様性」をValues(価値観)の一つとして掲げ、性別、性自認、性的指向も個が持つ多様性の要素として尊重しています。誰もが個性を発揮し活躍できる場であること、さらにはインクルーシブな社会の実現に貢献することを目指した取り組みの一環として、ソニーグループは2017年よりTokyo Prideに協賛し、今年で9年目となります。
また、Tokyo Pride開催期間中のブース出展やパレード参加だけではなく、イベントの実施前後の期間を活用し、社員一人ひとりがLGBTQ+について正しく知り、多様性への理解を深める機会につなげられるよう、オンライン学習コンテンツやハンドブックの提供を行い、いつでも誰でも学ぶことができるよう環境を整えました。
ソニーグループのブース
ブースデザインは昨年と同じく、中央に11色のプログレッシブプライドフラッグの理念を織り込んだPrideロゴ※2を、そのまわりには、日光の角度や見る位置により色が変化するパネルを設置し、ソニーの多様性とLGBTQ+コミュニティへの尊重を表現しました。

ブースの様子
ブース入口では、ソニーグループの取り組みを展示するとともに、エンタテインメントロボット"aibo※3"が来場者をお迎えしました。ブース内には、来場者を撮影し、その写真をレインボーカラーに加工、Prideロゴをデザインフレームに収めたフォトデータをプレゼントするスタジオ、ソニー株式会社や株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の取り組み動画を展示し、多くの来場者に楽しんでいただきました。
ブース運営はグループ会社・事業の垣根を越えて各社社員がボランティアとして参加し、運営を行いました。ボランティア社員からは「オンライン学習コンテンツなどの事前学習に加え、当日ブースにお越しいただいたお客様との会話を通じて、改めて多様性について考える機会となった」などの感想が寄せられました。


ブース内でのデジタルフォト撮影の様子
プライドパレード
8日に行われたプライドパレードには、ソニーグループ各社の役員や社員および社員のパートナー、家族などがブースデザインにもなったPrideロゴやSIEのレインボーカラーTシャツを着用し、うちわやのぼりを掲げて渋谷・原宿を行進しました。約1.5時間のパレード中は、沿道に駆け付けた大勢の方々から、「HAPPY PRIDE!」や社名の呼びかけなど、さまざまな温かい声援をいただきました。
パレードに参加した社員からも「沿道からお声をかけてくれる方はみなさん笑顔で、想いに賛同いただけている事が感じられた」、「多様性を尊重する活動に主体的に参加できる機会は大変貴重で、グループとしての一体感を感じることができた」など、多くの声が上がりました。


パレードの様子
ソニーグループでは、今後もLGBTQ+含め多様な社員が安心して自分らしく働くことができる職場づくりを進めていきます。
- ※1 参考:Tokyo Pride公式ウェブサイト
- ※2 Prideロゴに込められた思い | ソニーグループポータル
- ※3 aiboは、ソニーグループ株式会社の商標です。




