ソニー株式会社(現ソニーグループ株式会社、以下ソニー)は、2020年11月4日(水)に「女性の意思決定層への参画推進」を目的に、G20 諸国・地域を中心に形成されたEMPOWER※1の趣旨に賛同し、日本での活動を支援するアドボケート企業として参画します。
当社はダイバーシティ方針(ステートメント)に基づき、グループ全体で人種、国籍、宗教、信条、障がい、性別、年齢、出身地、性自認・性的指向および価値観、働き方など多様性尊重に積極的取り組んでいます。
ソニーではダイバーシティ推進の一環として、あらゆる階層において女性が一定の比率を占める状態を実現するために、グローバルで女性活躍を推進しています。
国内では、2020年度末までに女性管理職比率をグループで10%、ソニー株式会社では15%とすることを目標とし、積極的な採用・育成・登用が重要と考え、さまざまな施策を展開しています。具体的な取り組みとしては、リーダーとしてのスキルと意識づけ、ネットワーク形成を支援するため女性リーダー育成プログラムなどを実施し、育成機会を提供しながら成長を支援しています。2020年3月には国際女性デーを祝し、女性リーダーシップ開発の第一人者であるサリー・ヘルゲセン氏の講演会を北米と日本をつないで開催しました。また男女ともに働きやすい職場風土の醸成をめざし、男性育休の取得促進を目的とした「ちちおや育休セミナー」の開催や、育児・介護のみならず、不妊治療やがん治療との両立ができる両立支援制度「Symphony Plan(シンフォニー・プラン)」の拡充を続けています。
ソニーは「クリエイティビティとテクノロジーの力で世界を感動で満たす。」というPurpose(存在意義)のもと、エレクトロニクス、エンタテインメント、金融から成る幅広いビジネスを展開しています。ソニーが更なる飛躍を遂げるための鍵は人材にあります。だれもが尊重される職場環境を実現し、社会の多様性を尊重する企業文化を推進することで、ソニーの成長を支える多様な人材を育成し、次なるイノベーションと社会への価値創造につなげていきます。