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【求人クローズアップ】S.RIDEの事業拡大を担う4職種「タクシー配車アプリのその先へ。自動運転時代のマッチングプラットフォームをつくりたい。」

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「求人クローズアップ」では、現在ソニーグループで積極採用中の求人情報を取り上げ、仕事のおもしろさや職場環境など、求人票だけでは伝えられない魅力をDiscover Sony編集部が深掘りしてお伝えしていきます。今回ご紹介する求人情報は、ソニーグループ株式会社、ソニーペイメントサービス株式会社と東京のタクシー会社5社で設立したS.RIDE株式会社の事業拡大を支える4職種です。事業の立ち上げから携わっていらっしゃる橋本さん・増田さんにお話しを伺いました。
求人に関する詳細情報一覧はこちら

橋本 洋平
増田 弘之

ソニーのノウハウを結集させたタクシー配車アプリ、S.RIDE。

—タクシー配車アプリとしては、競合サービスもいくつかあるかと思います。S.RIDEならではの強みはありますか?

橋本:最もアピールできるのは「アプリの使いやすさ」と「タクシーのつかまりやすさ」です。アプリ開発においてはソニーの企画担当やエンジニア、デザイナーが企画から開発、デザインを担っており、ソニーのノウハウやナレッジが詰め込まれています。たとえばS.RIDEならスマホの画面を何回もタップせず、ワンスライド(1回の画面スライド)でタクシーを呼ぶことができます。このようにUI(ユーザーインターフェース)にこだわっていますし、開発体制としても2週間に一度は必ずアップデートを行い、アジャイルに改善を繰り返すことでユーザーの使い勝手の良さを追求しています。
またタクシー会社5社とのジョイントベンチャーという強みもあり、特に供給台数の多い東京では他社のアプリと比較してもタクシーがつかまりやすいと言えるかと思います。

事業拡大の先に見据えるのはMaaS、そして人とモビリティの次世代マッチングプラットフォーム。

—タクシー配車アプリ以外にも事業があるとお聞きしましたが、簡単に教えてください。

橋本:一つは決済です。ソニーペイメントサービス株式会社と連携し、オンライン決済による決済代行を行っています。他には広告事業として、後部座席にタブレットが設置されたタクシーでは乗客向けに広告を出しています。また車内だけでなく、タクシーの窓にプロジェクターで投影してタクシーの外側にも広告を出しています。そして、タクシーの動態データを分析して提供することで渋滞予測サービスやタクシーの需要予測サービスなどにも活用いただいています。

—幅広いビジネスを展開されているのですね。事業の立ち上げ当初から、こうした展開を描かれていたのでしょうか?

橋本:タクシーを含むモビリティ業界全体に今、AIやIT技術による大きな変革のトレンドが生まれています。我々としては、ソニーが持つAIやIT技術を活かしてタクシー業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進することにとどまらず、モビリティ業界に新たな市場をつくっていきたいと考えています。そのために、まず主力であるタクシー配車アプリの磨き上げに取り組んでいます。タクシー配車はここ1年で急速に市場拡大しており、今後もまだまだ伸びると予想されています。そして次のステージがMaaS(Mobility as a Service)と呼ばれる、複数の交通機関とも連携したサービス提供です。そして最終的に、自動運転が実現してシェアリングカーが普及した際には、人とモビリティとのマッチングプラットフォームとしてのポジションを築きたいと考えています。

スタートアップならではの、フラットで活気ある職場環境。

—S.RIDEのメンバーや社内の雰囲気についても教えてください。

増田:30代を中心に、20代から50代まで幅広いメンバーで構成されています。またソニーからのメンバーだけではなくタクシー会社からの出向者や常駐委託のエンジニアなど、一人ひとりバックグラウンドの異なった多様性あふれる組織です。そうした人員構成の多様性もあり、社内は非常にフラットで、本音で意見を発信できる風土があります。

—さまざまな立場の方が集う中で、どのようにフラットな組織づくりを実現されているのでしょうか?

橋本:集まっているメンバーが、自分たちで新しい会社をつくって事業を成功させるぞ、という気概を持っているということが大きいかと思います。新しいことをやりたい、自分の手で作りたい、という意欲や思いを一人ひとりが持っているからこそ、自分の言葉で率直にコミュニケーションができるわけです。また、ソニーの技術力やノウハウなどさまざまなリソースを活用しながら、のびのびと自由に新しい組織やビジネスをつくっていくことができるということも影響しているかもしれません。

事業とともに自分自身の成長も期待できる環境。ぜひ未来の自分をイメージしてほしい。

—新メンバーに期待されることはありますか?

増田:まずは我々の事業のビジョンに共感いただけると嬉しいです。将来的なMaaSや、自動運転時代のマッチングプラットフォームをつくりたいという事業の未来を見据えて、ともに既存事業の磨き上げを行なっていきたい。そうした思いを共有しつつある程度自律的に働いていただける方が、この事業には向いていると思っています。

—入社後のサポート体制についてはいかがでしょうか?

増田:自律性や自主性を大切にしていますが、同じビジョンに向かって走り出すためにも、コミュニケーションの部分はもちろん手厚くやっていきたいと考えています。
橋本:S.RIDEは大所帯ではありませんので、メンバー同士の距離が近いことが特徴です。実際の業務でも職種や役職を越えて、密にコミュニケーションを取り合える関係ですので、そうした点は安心していただけるかと思います。

—面接など選考の場面で聞いてみたいことはありますか?

橋本:ご自身の強みと、その強みでこれまでに成し遂げたこと、そして将来的に成し遂げたいことはよく聞いています。事業を自分たちの手でつくっていかなければなりませんので、「こういうことにチャレンジしたい」「こんな未来を実現したい」といった熱い想いや意志を持った方と一緒に働きたいと考えています。
増田:私もほとんど同じなんですが、面接の際にこの3つは必ずお聞きしています。何ができるか、S.RIDEで何がしたいか、将来どんなキャリアを描いているか。夢を描くことと、夢を実現するための根拠となるものを持っていることを大切にしています。S.RIDEは意見も通りやすくチャレンジしやすい環境ですので、ビジネスに貢献できるものであればすぐに実現することができます。

—応募を検討されている方にメッセージをお願いします。

橋本:ソニーグループの技術やデザイン、人や組織といったさまざまなビジネスアセットも活かして事業推進や組織運営にダイレクトに、そして大きな裁量を持って関われるということがS.RIDEの大きな魅力です。さらにモビリティサービスという成長性の高いマーケットでビジネスをつくっていくことがこの事業の面白さです。これまで身につけてこられたスキルや経験、何かを成し遂げたいという意志を最大限に生かしていただける環境と思いますので、ぜひご応募を検討いただければ幸いです。
増田:会社組織も事業も今後さらなる拡大をめざしています。事業拡大期のビジネス環境に身を置くことは自身の成長にもつながりますので、S.RIDEとともに自分自身を成長させていきたいという気概を持った方にぜひ参画いただければと思っています。

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