
開催日時:2020年12月18日(金)17時~18時ソニーグループ(以下、ソニー)のエンジニア3名に集まってもらい、
就活生の皆さんに向けてオンライン配信するトークイベントを実施しました。その内容を抜粋してご紹介します。
ぜひ、社員たちの話からソニーのカルチャーを感じ取ってください。
土屋
2018年入社
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
システムネットワークエンジニアリング&オペレーション部門

<担当商品>

© Sony Interactive Entertainment Inc. All rights reserved.池上 恵理
2017年⼊社(経験者採⽤)
ソニー株式会社
テレビ事業部本部 商品設計部門

<担当商品>

下川 僚子
2000年入社
ソニー株式会社
イメージングプロダクツ&ソリューションズ事業本部 システム・ソフトウェア技術センター

<担当商品>

職歴の異なる3人のエンジニアたちにソニーの社風や、それぞれのキャリアなどについて話を聞きました。
オンライン配信中にチャットで寄せられた、就活生の皆さんにとって気になる質問にも多数答えてもらっています。
ー司会者:ソニーで働こうと思った理由を教えてください。
土屋:
以前から、ものづくりをしたいと考えていましたので、ソニーを選びました。
下川:
自分が考えた商品をお客さまにどうやったら届けられるだろうということを考え、いくつかの会社を調べた結果、ソニーを選びました。
ー司会者:他社と比べて、ソニーを選んだ決め手は何でしたか?
下川:
就活時、先輩などにソニーについていろいろなことを教えてもらいました。
その中で「1年目の新人でもいい提案をすれば採用される組織風土がある」と聞いたことは、ひとつの決め手となりました。
ー司会者:実際に働いていて、ソニーはどんな会社だと感じますか?
下川:
一人ひとりのバックグラウンドや属性を意識しなくていい会社だと思っています。
私も仕事をする上でそういう部分を気にしたことがありません。
ー司会者:転職して来られた池上さん、他社とのギャップを感じましたか?
池上:
入社して驚いたのは、みんなよく喋るということです。
会議でも意見を言う人が多いと感じました。前の会社はシーンとしている会議が多かったし、古いしきたりのようなものが残っていたと思います。文化が大きく違いますね。
ソニーは自由な会社だというイメージがあると思いますが、実際そうなので楽しいですよ。
司会者:
私も前職はメーカーでしたが、若⼿が喋るということがなく、1年⽬はひたすら議事録をとっていました。
ソニーはそんなところがなくて、転職して来てびっくりしました。
ー司会者:学生時代の専攻と仕事との関係について、また、“学生時代のこれが仕事に活きている”ということを教えてください。
池上:
学生時代は無線通信の通信効率の改善などをやっていましたが、今はテレビの回路設計をやっています。関係なさそうではありますが、テレビにも無線通信の技術が載っているので、学生時代の知識は実際に役に立っています。また、無線通信の研究をやりながら得たハードウェアに関するいろいろな知識、電子工作やプログラミングの経験はそのまま活きています。
土屋:
学生時代はプログラミングの勉強をしていたので、ハッカソンのイベントに参加することがありました。そのときの経験は、現在の仕事に活きていると思います。
ー司会者:これからのキャリアについて教えてください。
池上:
ソニーでは、マネジメントとして仕事をしていくか、エンジニアとして仕事をしていくか、という選択肢があると思います。私はエンジニアを選ぶつもりなので、これからさらに経験を積んでエンジニアの上位職を目指したいと考えています。
下川:
私は、入社するときの人事面接で「一発当てたい」と言ったんです(笑)。いまでも、素晴らしい商品を生み出して、お客様に新しい価値を届けたいと思っています。
ー司会者:ソニーでは自分のキャリアは自分で築くという話をしましたが、異動や社内募集制度について話していただけますか?
下川:
私は、カメラの組み込みソフトウェアを開発してみたいという意志があったので、社内募集制度を利用して入社3年目に異動しました。社内募集制度は上司の許可なく応募できるのです。異動が決まれば快く送り出してくれるし、異動先では歓迎され馴染みやすいですね。
土屋:
私は、今やっている仕事が楽しくて仕方ないので、できればこの先も続けていきたいです。



ー司会者:女性の管理職は多いですか?
下川:
エンジニアは男性が多いので、管理職も男性の方が多いです。もちろん私のように女性の管理職もたくさんいますし、女性だから昇格できないということはありません。
ー司会者:エンジニアの職場は男性が多いとのことですが、何か困ったことはありますか?
土屋:
ないです。
池上:
私もないです。
下川:
20年働いていますが、ないですね。
司会者:
まったくなさそうですね。服装に関する質問もありましたが、服装は自由です。私の上司もジーンズ姿しか見たことがありませんし、ジャケットを着ている人もあまり見かけないですね。髪の色も、ネイルも、皆さん自由にされています。職種により様々ですね。
ー司会者:下川さんに質問です。マネージャーになる際、自ら手を挙げたのですか、会社から任命されたのですか?
下川:
任命されました。私はマネージャーになりたいと思っていたわけではなく、チームで大きな仕事がしたいという思いで仕事に取り組んできました。その成果が認められた結果だと思います。
ー司会者:マネジメントをする上で心がけていることはありますか?
下川:
ものが作りたくて入社したのですが、入社してみて、それは一人で作れるわけではないと知りました。つまり“チームで作る”ということを学んだのです。ですからマネジメントにおいては、チームワークをすごく意識しています。
ー司会者:若手の頃から裁量権を与えられるということですが、仕事を任されたという経験を教えてください。
土屋:
入社してすぐに、現在発売中のPlayStation 5®のメニューに関する仕事を任されました。最初は何をどうすればいいのか分からず、上司や先輩に聞いていましたが、仕事の流れがわかってからは主体的に仕事を進められるようになりました。お客様にPlayStation®5を遊んでいただいているのを見ると、とても嬉しいです。
ー司会者:ワークライフバランスについてお聞きします。ずばり、残業は多いですか?
池上:
残業はあまりしていません。1カ月の残業時間が一定の時間を超えると申請が必要になるのですが、私はこれまで一度も申請したことがありません。
土屋:
時期によって忙しさは変わってきます。今はそんなに忙しくないので、残業することはありません。現在はコロナ禍で原則在宅勤務ですが、朝8時くらいから仕事を始めて、5時か6時には終わっています。私の周りの人も、遅くまでやっている人は少ないようです。
ー司会者:どんな後輩に入って来てほしいと思いますか?
下川:
「こういう商品を作りたい」という思いを持って入って来てくれるといいですね。そんな後輩なら、一緒に新しいものが作れるんじゃないかと思います。
池上:
自分でものごとを進めていくぞという意識をもった人に入社してほしいと思います。そういう人とは、一緒に働いて楽しいですから。
当イベントではトークセッションの他、司会者より
キャリア関連の主な制度やコロナ禍での働き方などについて話をさせていただきました。
ソニーには「自分のキャリアは自分で築く」という考え方が根付いています。事業と職種とエリアの掛け合わせによって多様な可能性が生まれますが、その中で、社員が自らの意志でキャリア形成を実現できるように様々な制度が用意されており、事業部の垣根を越えた異動や職種転換も可能なほか、海外で働くチャンスも広がっています。また、産休・育休を始め、病気の治療や介護などのライフイベントと両立して働き続けられる制度も充実しています。イベント内では、下記の制度などについて説明しました。

産休・育休
フレキシブルキャリア
Symphony Plan
子育てサポート企業認定
女性活躍推進法に基づくソニーでは2008年から、いち早くフレキシブルワーク(旧テレワーク)制度を導⼊していたため、コロナ禍において勤務体制を原則在宅勤務へと速やかに移⾏することができました。さらに、新型コロナウイルス感染予防⽀援特別⼿当の⽀給やコアタイムなしフレックス勤務制度の導入などにより、社員がより安⼼して仕事や⽣活ができるようにサポートしています。
エンジニアたちの話から、ソニーの企業風土や働きやすさを感じていただけましたでしょうか。
キャリア関連の制度については、リンク先でより詳しい情報をご覧ください。
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