多様性を推進する取り組み
人材の多様性を大切にしているソニーでは、考え方や生き方、
価値観などが異なるすべての社員が自分らしく活躍しながら成長できるように、
さまざまな支援制度が用意されています。このページでは、
産休・育休、働き方、キャリアアップ、女性活躍支援、人のダイバーシティに関する制度と活動などをご紹介します。
人材の多様性を大切にしているソニーでは、考え方や生き方、
価値観などが異なるすべての社員が自分らしく活躍しながら成長できるように、
さまざまな支援制度が用意されています。このページでは、
産休・育休、働き方、キャリアアップ、女性活躍支援、人のダイバーシティに関する制度と活動などをご紹介します。
法定期間以上の長さで用意している産前・産後休暇や育児休職だけでなく、出産に関する各種⼀時⾦の支給や、追加で20日分の有給休暇が付与される「育児休暇」、勤務時間を短縮しながら仕事を可能にする「育児時短勤務」「育児フレックスタイム勤務」や、育児期間中の休憩時間の追加取得、年次有給休暇の時間単位で取得を可能にするなど、様々な形で制度を整備。さらに、ベビーシッターの費⽤補助や、休職中の⾃⼰学習補助「休職キャリアプラス」、妊産婦の定期健診など、多岐にわたる⽀援制度を⽤意しています。
ソニーグループ株式会社における女性の育児休職取得率:100% 、復職率:100% ※2024年度実績
ソニーグループ株式会社における男性育児休暇取得率:79% ※2024年度実績
ソニーのテレワーク制度は2008年に導入され、2020年からは全社員が日数制限なしで利用可能となりました。2025年にはワーケーションを導入するなど、組織の業務効率向上、アイディアが創発される組織風土の醸成、社員個人の生産性・アウトプット向上を狙い、多くの社員がより柔軟で効率的に働ける環境を整備しています。
導入されている職場:100%
2015年に導入された、キャリア展開のための制度です。配偶者の海外赴任や留学に同行して知見や語学・コミュニケーション能力の向上を図るための休職(最長5年)や、専門性を深化・拡大させる私費就学のための休職(最長2年)が可能になっています。
社員エンゲージメントを高めて組織と個人が互いの成長に貢献し合う関係を形成していくため、定期的に社員への意識調査を行い、組織ごとに適切な施策を実施しています。エンゲージメントは今後の持続的な成長のために最も重要な要素のひとつであると考えており、エンゲージメント指標を経営チームメンバーの評価指標に組み入れています。
妊娠・出産・育児、介護、病気の治療といった様々なライフイベントと仕事を調和させ、仕事を継続しながら力を発揮できる環境を整えるためのソニーの両立支援制度です。休暇・休職、短時間勤務制度に加え、ライフイベントに伴う経済的な負担の軽減を図る制度も整備しています。2025年からは卵子凍結にも対象を拡大しています。
女性社員の活躍を支援するため、キャリア支援や研修、ネットワーク構築、社内外に向けた情報発信などを積極的に行っています。
次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業は、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けることができます。ソニーは早くも2007年に認定を受けています。
2016年4月28日、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」に基づく基準のうち、採用、継続就業、労働時間等の働き方、管理職比率、多様なキャリアコースの5つの評価項目すべての要件を満たす、女性の活躍推進が優良な企業として最上位(3段階目)の認定を取得しました。さらに、2024年1月24日には、えるぼし認定企業のうち、一般事業主行動計画に定めた目標を達成し、女性活躍推進に関する取り組みが特に優良な企業に与えられる「プラチナえるぼし認定」を取得しました。
共につながり、
共に創り、
共に成長する。
世界の感動のために。
私たちは、あらゆる境界を越えて多様な人々が交錯するとき、イノベーションが生まれると信じています。
ソニーグループは、誰もが個性を発揮し活躍できる場であること、さらにはインクルーシブな社会の実現に貢献することを目指し、進化し続けます。
ダイバーシティとは、人種、民族、出身国、宗教、信条、障がい、性別、性自認、性的指向、年齢、社会経済的地位、言語などの個々が持つ特徴の多様性、そして、これらの多様性を尊重することです。様々なバックグラウンド、価値観や経験が組織を豊かにし、創造性と革新性を促進します。
DIVI Alliance(Diversity Initiative for Value Innovation Alliance)は、ソニーグループ内にある社員のボトムアップ活動を結ぶプラットフォームの役割を担っています。
各活動では、多様性という視点で今ある環境を見直し、よりクリエイティブで活気に満ちたソニーにしていく活動をしています。
多様性の尊重と全社的な理解を深めるための取り組みのひとつとして世界中のソニーグループ各社で「Diversity Month」を開催し、様々なイベントを実施しています。各イベントは社員にとって、性別、人種、国籍、性的指向、障がいといった多様性について深く考え、気づきを得る機会となっています。
性的マイノリティに関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する任意団体「work with Pride」が策定したLGBTQ+への取組み指標「PRIDE指標」にて、ソニーグループ株式会社は2016年から連続でゴールドの認定を受けています。
選考時の配慮、配属先、車椅子用施設整備、補助器具の購入等、障がいが就労やキャリアの障壁とならないよう、サポート内容を個別に伺い、制度運営上可能な限り検討しています。また、同じ障がい、等級でも人によって配慮はさまざまですので、採用担当、人事担当、人事専門組織、産業医等に適宜相談できる体制を整えており、必要に応じて配属職場への事前説明も行います。持てる力を発揮して未来を自分自身で切り拓いていけるように、会社が可能な範囲で環境をつくり、活躍をバックアップします。