業務概要
専門性やご経験を踏まえ、下記A~Bいずれかの領域で業務を行っていただきます。
A. 当部署は、ソニーの強みであるオーディオビジュアル、モーションエンタテインメントにおいて制作支援、体験の最大化に必要な世界トップクラスの画像理解、キャプチャ、モーションの理解と生成を一気通貫実現するエンタテインメント技術の開発を目的とした組織です。最先端の機械学習・画像認識・生成モデルといった技術にキャッチアップしつつ、それをどのようにソニーのエンターテインメントビジネスに貢献できるかを模索し、幅広い事業部と連携しながら研究開発を進めています。
B. 当部署では、ソニーグループ内の製品・サービスの差異化の源泉となる機械学習技術(動画像認識・処理・生成、モーション認識・生成など)の研究・開発を行っています。その中で、我々のチームはビジュアル情報とテキスト情報を統合するマルチモーダルLLM(大規模言語モデル)の研究開発に取り組んでおり、この取り組みはソニーのビジネスにおける新たな価値創造を目指しています。本インターンシップでは、最新の手法を取り入れ、ソニーのビジネス領域に関連するデータを用いて評価・チューニングを行います。これにより、マルチモーダルLLMの効果的な活用方法を提案し、実際のビジネスシーンでの応用を探求します。
業務内容
A. 実世界データと同等の多様性とクオリティをもつCG顔データセットを構築するために、機械学習技術を用いたCG顔モデルの生成手法の実装や品質の検証、高精細な顔テクスチャの編集・生成技術の検討を行う。これらの技術を既存の3Dアセットと組み合わせ、幅広い機械学習タスクへの応用が可能なデータ生成も目指します。
B. メンバーと協力して、動画を入力できるマルチモーダルLLMを用いた下流タスク(キャプショニング・検索など)を行います。具体的には、(1)最新手法の調査と動作検証、(2)学習・評価データの前処理、(3)モデルの学習と評価を実施します。これらのプロセスを通して、最新手法をソニーグループ内の製品・サービスに導入するためのギャップの評価と、提案アプローチの実装を行います。
実施期間
A. 3か月~半年程度(延長の可能性あり)、週2日程度の勤務を想定 (応相談)
B. 3か月~1年程度(延長の可能性あり)、週2日程度の勤務を想定(応相談)
応募条件(学位など)
※応募条件をよくご確認の上、ご応募をお願いいたします。
B領域は大学院修士/博士課程に在学中の方を対象とさせていただきます。
A. 大学学士/大学院修士/博士課程に在学中の方
B. 大学院修士/博士課程に在学中の方
必須スキル
Aの領域における必須スキル
Bの領域における必須スキル
あると望ましいスキル
Aの領域であると望ましいスキル
Bの領域であると望ましいスキル
製品・サービス領域
A. グループ会社のエンターテインメント・センシング領域
B. グループ会社のエンタテインメント事業への応用
開発環境
Aの領域の開発環境
Linux/Windows
Python
深層学習ライブラリ(Pytorch,Tensorflowなど)
GitHub/GitLab
Slack/Teams
Docker/Singularity
Bの領域の開発環境
Linux/Windows
Python (PyTorch, Transformers, scikit-learn など)
GitHub/GitLab
Slack/Teams
Docker/Singularity
エントリー期間
随時受付/定員に達し次第、受付終了
エントリー方法
2028年卒 ソニーグループ共通 インターンシップ・新卒採用マイページからエントリーを行ってください。
待遇
博士 2,200円/h~
学士・修士 2,000円/h~
※能力、経験を考慮し決定いたします。
実施場所
ソニーシティ大崎
(※業務内容や進捗状況によってはリモートの場合もある)
実施会社
ソニーグループ株式会社