SONY

2022.12.05-12.10
技術展示ページなどを公開
2022/12/06

新たな価値創造を目指す交換会「STEF」

STEF(Sony Technology Exchange Fair)は、
各事業や研究開発組織で開発される多様なテクノロジーを
互いに共有し、
意見を交わすことで、
新たな価値創造につなげることを目的として、
ソニーグループ内で毎年開催されている社内技術交換会です。

この度、第50回という大きな節目を迎えたことを記念して、
STEFの一部を初めて公開することになりました。
ソニーの事業と技術と人の多様性が交差する場の一端を、
ぜひご覧ください。

特別講演

キーパーソンとともに考える、テクノロジーの未来
Push our civilization forward and make this planet sustainable
[Opening Remarks] 英語(日本語字幕あり)
文明を進化させ この惑星を持続可能とする
11:00 (日本標準時)(15分)

50周年特別企画として、ソニーグループCTO北野が、研究開発に対する自身の想いと姿勢、そしてどのような方向性でこれからのR&D活動に取り組んでいくべきかについてお話しします。

50周年特別企画として、ソニーグループCTO北野が、研究開発に対する自身の想いと姿勢、そしてどのような方向性でこれからのR&D活動に取り組んでいくべきかについてお話しします。

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ソニーグループ株式会社
北野 宏明
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北野宏明 博士(工学)
ソニーグループ株式会社  執行役 専務 兼CTO。株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長。株式会社ソニーAI 代表取締役 CEO。特定非営利活動法人システム・バイオロジー研究機構 会長。学校法人沖縄科学技術大学院大学 教授。ロボカップ国際委員会ファウンディング・プレジデント。国際人工知能学会(IJCAI)会長(2009-2011)。The World Economic Forum(世界経済フォーラム)AI & Robotics Council委員(2016-2018)、Quantum Computing Council委員(2019-2020)。Association for the Advancement of Artificial Intelligence (AAAI)フェロー(2021-)。
AI for social impact: Results from deployments for public health
[Special Session] 英語(日本語字幕あり)
AI for social impact: Results from deployments for public health
14:00 (日本標準時)(70分)

米国Harvard大教授であり、「AI for Social Good」の世界的権威であるMilind Tambe氏を招き、ソニーグループ株式会社執行役専務兼CTO 北野が熱く語ります。Tambe教授から活動紹介につづき、北野とのパネルセッションにおいて、AIが社会的課題に対していかに貢献し得るかといった点や、そういった課題に企業はどのように向き合い本来の

米国Harvard大教授であり、「AI for Social Good」の世界的権威であるMilind Tambe氏を招き、ソニーグループ株式会社執行役専務兼CTO 北野が熱く語ります。
Tambe教授から活動紹介につづき、北野とのパネルセッションにおいて、AIが社会的課題に対していかに貢献し得るかといった点や、そういった課題に企業はどのように向き合い本来の役割を果たすべきなのかといったことについて、二人の多様な経験が絡み合い、白熱した議論が繰り広げられます。
Tambe教授のインドでの具体的な活動(ARMMAN)に関するお話は実践的でかつ深みがあり、実際のAIによる課題解決や社会実装におけるヒントが散りばめられています。

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ハーバード大学教授
Milind Tambe
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公衆衛生、環境保全、公共安全のためのAIとマルチエージェントシステムの発展に重点を置いた研究を行っており、社会的影響を与える先駆的なAIシステムの構築実績を有す。
また、AAAIおよびACMのフェローを務める。

受賞歴:
・IJCAI (International Joint Conference on AI) John McCarthy Award
・AAMAS ACM (Association for Computing Machinery) Autonomous Agents Research Award
・AAAI (Association for Advancement of Artificial Intelligence) Robert S. Engelmore Memorial Lectu・e Award
・INFORMS Wagner prize for excellence in Operations Research practice
・Rist Prize from MORS (Military Operations Research Society)
・Columbus Fellowship Foundation Homeland security award
ソニーグループ株式会社
北野 宏明
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北野宏明 博士(工学)
ソニーグループ株式会社  執行役 専務 兼CTO。株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長。株式会社ソニーAI 代表取締役 CEO。特定非営利活動法人システム・バイオロジー研究機構 会長。学校法人沖縄科学技術大学院大学 教授。ロボカップ国際委員会ファウンディング・プレジデント。国際人工知能学会(IJCAI)会長(2009-2011)。The World Economic Forum(世界経済フォーラム)AI & Robotics Council委員(2016-2018)、Quantum Computing Council委員(2019-2020)。Association for the Advancement of Artificial Intelligence (AAAI)フェロー(2021-)。
世界を感動で満たす3D-3R技術への挑戦
[Special Session] 日本語(英語字幕あり)
世界を感動で満たす3D-3R技術への挑戦
16:00 (日本標準時)(90分)

ソニーを代表するエンジニア7名が登壇し、ソニーグループの強みである3D-3R技術関連を「コンテンツ制作(入力)」「レンダリング(処理)」「インタラクション(出力)」の3つの軸に分け、それらに取り組む意義や想い、またそれぞれの最新動向を語ります。パネルセッションにおいては、エンジニアどうしのホットな意見交換と、これらの技術の将来展望についても注目です。

ソニーを代表するエンジニア7名が登壇し、ソニーグループの強みである3D-3R技術関連を「コンテンツ制作(入力)」「レンダリング(処理)」「インタラクション(出力)」の3つの軸に分け、それらに取り組む意義や想い、またそれぞれの最新動向を語ります。パネルセッションにおいては、エンジニアどうしのホットな意見交換と、これらの技術の将来展望についても注目です。

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ソニーグループ株式会社
浅田 宏平
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入社以来、R&D組織と事業組織を往復しながら、一貫してオーディオ・アコースティックの技術開発に従事。信号処理/アルゴリズムの専門性を有すとともに、実務経験での電気デバイスやマイク、スピーカーなどの音響メカの知識を有し、これらを合わせた「音響システム」視点での開発を得意とする。デジタルノイズキャンセリングヘッドホンやAVアンプ、ホームシアターなどの自動音場補正技術他、多くの差異化技術の開発で商品に貢献。現在は空間音響技術分野を中心に、オーディオに関する技術戦略・開発を主導。
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
武川 洋
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ARグラス向け光学ディスプレイの方式考案、研究、商品開発と事業化、さらに、ARディスプレイモジュール商品の開発と事業化を主導。近年では、R&Dセンターにて、空間トラッキング機能付きARグラスの試作品を開発、一般公開デモを実施。現在は、製品戦略とさまざまな光学ディスプレイ方式のトレードオフを踏まえた技術戦略の方向付け、研究開発体制構築、推進を主導。
ソニーグループ株式会社
長濱 弘樹
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システムソフトウェアの専門性を有しPlayStation2®開発キット、Linuxベースの共通ソフトウェアプラットフォームを用いた複数のコンシューマエレクトロニクス機器の開発、低消費電力プロセッサ、aibo/Airpeakのロボティクス商品など複数の商品開発に貢献。現在は、End-to-Endのシステムアーキテクチャの研究開発の責任者として、リアルタイムコンピュータビジョン、5Gネットワーク、分散クラウドシステム、ソフトウェア開発環境などの分野に取り組む。また、クラウドゲーミングやメタバースに関するプロジェクトを主導。
ソニーグループ株式会社
永野 隆浩
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入社以来、超解像技術をはじめとする映像処理技術の研究開発に従事。4K/8K TV・プロジェクタ・ゲーム向けの高画質化エンジンや、カメラ・スマートフォン・医療内視鏡向け等の超解像電子ズーム、ノイズ除去、レンズ歪補正、色再現技術の開発により商品化に貢献。加えて、近年では、モビリティ向けの外界センシング、3D映像アセット制作、テレプレゼンス・リモートオペレーション等の研究開発を主導。
ソニーグループ株式会社
野本 和正
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野本和正 博士(理学)
1991年 ソニー中央研究所入社。1998~1999年 米国マサチューセッツ工科大学客員研究員。化合物半導体量子デバイス、不揮発性半導体メモリ、有機エレクトロニクス、フレキシブル有機EL/電子ペーパー等の研究開発を経て、現在AR/VR/XR技術を中心にR&Dセンターの技術マネジメントに従事。2021年世界最大のディスプレイ国際会議SIDよりフェローの称号を受ける。2017年より慶應義塾大学博士課程リーディングプログラム訪問教授を兼任。JSTプロジェクト評価専門委員、総務省プロジェクト研究開発運営委員等も務める。
ソニーグループ株式会社
田中 潤一
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画像信号処理や画像コーデックの研究開発を通じてテレビ、カメラなどの映像機器の製品開発に従事。近年では、ボリュメトリックキャプチャ、デジタルヒューマンのような人物の3次元化や空間再現ディスプレイの商品化、実空間認識技術など空間映像技術の研究開発を主導。
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
豊 禎治
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初代プレイステーションの開発を手掛けるなど、長きにわたりゲーム領域に従事。現在は、中長期を含むゲームをはじめとしたインタラクティブエンタテインメントに貢献する先端技術の研究を主導。主にリアルタイムレイトレーシング技術を使った実写的CG表現や知的処理を用いたUI技術など広範に先端技術を研究。
AI Ethics
[Special Session] 英語(日本語字幕 後日公開予定)
AI Ethics: Latest challenges and future prospects
9:00 (日本標準時)(100分)

世界トップレベル専門家のお二人を招き、リサーチ分野ならびに産業における 「AI 倫理」の現在および将来に関するディスカッション。 Microsoft のChief Responsible AI Officerである Natasha Crampton氏より、「いかにAI を管理しているか」の問いに答え、彼女のチームが Microsoft で倫理的な AI を強化した数々の方法について話していただきます。

世界トップレベル専門家のお二人を招き、リサーチ分野ならびに産業における 「AI 倫理」の現在および将来に関するディスカッション。
Microsoft のChief Responsible AI Officerである Natasha Crampton氏より、「いかにAI を管理しているか」の問いに答え、彼女のチームが Microsoft で倫理的な AI を強化した数々の方法について話していただきます。
香港科学技術大学 (HKUST) の電子およびコンピューター工学科のChair Professorである Pascale Fung 氏より、自然言語処理における研究「Towards Value Based NLP」を紹介いただきます。ここでは二つの原則、つまり、責任ある AIおよび機械と人間の価値を一致させることに関する固有の課題を解説いただきます。
セッションは、ソニーグループ株式会社の AI 倫理のグローバルヘッド Alice Xiang による、ソニーのAI 倫理に関する取り組みの概要説明から始まります。
続いて、ゲストお二人のKeynoteからインサイトをいただき、Natasha Crampton氏、Fung 教授、Alice Xiang、およびソニーグループのCTOである北野宏明とのパネルディスカッションで締めくくられます。ディスカッションは、Sony AI COOであるMichael Sprangerがモデレーターを務め、次のトピックを扱います。 (1) AI倫理における現在の課題、(2) 研究におけるAI倫理と産業におけるAI倫理の関係。最後に(3) AI倫理の未来を形作るアイデア。多くのAIに関わる方々にご覧いただきたい内容です。

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Microsoft Corporation
Natasha Crampton
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マイクロソフトで初のチーフ・レスポンシブルAIオフィサーとして、レスポンシブルAIオフィスを率いる。責任あるAIに関する企業姿勢を定義、実現し、管理することで、同社のAI原則の実践に尽力。 また、社内外の関係者と協力し、新しい法律、規範、基準を策定し、すべての人がAIにより利益を得られるよう支援。

それ以前は、AIに関するマイクロソフトの諮問委員会であるAether Committeeの主任弁護士を務める。 また、マイクロソフトのオーストラリアとニュージーランドの子会社に 7 年間勤務し、 顧客のクラウドへの移行を支援。

マイクロソフト入社以前は、オーストラリアとニュージーランドの法律事務所に勤務し、著作権、プライバシー、インターネットの安全性とセキュリティの問題に従事。 ニュージーランドのオークランド大学で法学士および商学士(情報システム専攻)を取得。
香港科技大学
Pascale Fung
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香港科技大学で電子・コンピューター工学科のチェア・プロフェッサー、同大学Centre for AI Researchのダイレクターを務めるとともに、北京の中央美術学院で客員教授を務める。また、Partnership on AI to Benefit People and Societyへの参加、IEEE Signal Processing Societyの理事会メンバー、IEEE標準規格「Recommended Practice for Organizational Governance of Artificial Intelligence」を策定するIEEEワーキンググループのメンバーを務めるなど多岐にわたる活動を行っている。

実績、受賞歴
・人工知能学会(AAAI)フェロー
・計算言語学会(ACL)フェロー
・Institute of Electrical and Electronics Engineers(IEEE)フェロー
・International Speech Communication Associationフェロー
ソニーグループ株式会社
北野 宏明
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北野宏明 博士(工学)
ソニーグループ株式会社  執行役 専務 兼CTO。株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長。株式会社ソニーAI 代表取締役 CEO。特定非営利活動法人システム・バイオロジー研究機構 会長。学校法人沖縄科学技術大学院大学 教授。ロボカップ国際委員会ファウンディング・プレジデント。国際人工知能学会(IJCAI)会長(2009-2011)。The World Economic Forum(世界経済フォーラム)AI & Robotics Council委員(2016-2018)、Quantum Computing Council委員(2019-2020)。Association for the Advancement of Artificial Intelligence (AAAI)フェロー(2021-)。
株式会社Sony AI
Michael Spranger
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AI研究者、ロボット研究者。ロボット知覚、世界モデルの構築、行動制御など、ロボット工学の研究および自律型ロボットシステムの構築に貢献。また、自然言語処理や人工言語の進化といった非常に珍しいテーマに取り組むなど、AI・機械学習の分野に貢献。
AI、ML(機械学習)、ロボット工学における技術スキルと探究心の幅は大変広く、記号処理から機械学習、モーター制御に至るまで多岐にわたる知識を有する。AI分野ではIJCAI(国際人工知能会議)、機械学習の分野ではNeurIPS(Neural Information Processing Systems )、ロボット工学の分野ではIROS(インテリジェントロボットとシステムに関するIEEE / RSJ国際会議)など各分野のトップの学術会議で研究成果を発表。これまでに60を超える査読付き論文を発表し、特許取得も実現。AIコミュニティ、機械学習、発達ロボティクス、計算言語学の分野において活発に活動している。
ソニーグループ株式会社
Alice Xiang
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ソニーグループ株式会社で、各事業体に対するAI倫理のアセスメントを実施、「ソニーグループAI倫理ガイドライン」の策定、導入を主導。また、Sony AIでは、AI倫理チームの主任研究員として、研究室を率いる。

実績、受賞歴
・Partnership on AI でリーダーシップチームメンバーを務める
・清華大学で客員研究員を務める
・100 Brilliant Women in AI Ethicsに選出される
・カリフォルニア大学バークレー校サイモンズ研究所、USC、ハーバード大学、SNU法科大学院などでゲスト講義を実施

イェール大学ロースクールで法学博士号、オックスフォード大学で開発経済学修士号、ハーバード大学で統計学修士号、ハーバード大学で経済学士号を取得。
テクノロジーを用いたコンテンツ制作の最前線
[Special Session] 日本語(英語字幕あり)
テクノロジーを用いたコンテンツ制作の最前線
11:30 (日本標準時)(60分)

最新のコンテンツ制作にかかる技術の活用と提供の両サイドから最新事例を紹介します。特にセッション後半のパネルにおける、今後の展望についてのディスカッションは必見の内容です。

最新のコンテンツ制作にかかる技術の活用と提供の両サイドから最新事例を紹介します。特にセッション後半のパネルにおける、今後の展望についてのディスカッションは必見の内容です。

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ソニーPCL株式会社
小林 大輔
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1999年、初のソフトウェア開発担当のエンジニアとしてソニーPCLに入社。同社のR&D専任チームの立ち上げと機能確立ならびに組織拡大を主導。チームの実績として、8K/120Pの高解像度ハイフレームレート再生を実現するインテリジェントメディアプレイヤーなど、多数の独自開発システムを有す。2020年、ゲームエンジンを活用した新たなる映像表現の可能性を探求し、2021年からは、ビジュアルソリューションビジネス部の統括部長として、ソニーPCLのバーチャルプロダクションをはじめとする先端映像表現の実用化を推進。
Sony Pictures Entertainment Inc.
高島 芳和
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株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントで、映画やTVドラマの撮影、ポストプロダクション、配信、コンテンツ保護、マーケティング等への技術サポート、最先端技術の調査・評価・導入に従事。コンテンツ制作のクラウド化やリモート化、新規映像・音声フォーマットの導入とビジネス立上げ、AI・機械学習・データ解析の活用や、ソニーのR&D技術のエンタテインメント領域への応用、エレクトロニクス製品の評価をハリウッドのクリエイターと共同で行う活動を行っている。
ソニーグループ株式会社
田中 潤一
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画像信号処理や画像コーデックの研究開発を通じてテレビ、カメラなどの映像機器の製品開発に従事。近年では、ボリュメトリックキャプチャ、デジタルヒューマンのような人物の3次元化や空間再現ディスプレイの商品化、実空間認識技術など空間映像技術の研究開発を主導。
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
豊 禎治
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初代プレイステーションの開発を手掛けるなど、長きにわたりゲーム領域に従事。現在は、中長期を含むゲームをはじめとしたインタラクティブエンタテインメントに貢献する先端技術の研究を主導。主にリアルタイムレイトレーシング技術を使った実写的CG表現や知的処理を用いたUI技術など広範に先端技術を研究。

出展技術

ソニーの開発段階の最新技術を一部公開
深度情報を活用したソフトウェア開発キット「ToF AR」
深度情報を活用したソフトウェア開発キット「ToF AR」
データを活用してアーティストを支援するGROOVEFORCEとArtist Portal
データを活用してアーティストを支援する
GROOVEFORCEとArtist Portal
VX -Viewing eXperience-
情動分析によりオーディエンスが求めるコンテンツ制作を支援する映画コンテンツ評価システム: VX -Viewing eXperience-
Maprayデジタルツインプラットフォーム
Maprayデジタルツインプラットフォーム
ソニーの深層生成モデル
ソニーの深層生成モデル

特別コンテンツ

Waves carrying engineer's passion
日本語
Waves carrying engineer's passion
(2分)

半世紀にわたるイノベーションの歴史を背景としたソニーの技術の進化のダイナミクスを、「波」をモチーフに表現した。

Taking on Challenges with Technologies
日本語/英語 字幕あり
Taking on Challenges with Technologies
(11分)

ソニーのDistinguished Engineerが、テクノロジーとダイバーシティを生かして取り組む新しい挑戦について語る。

FAQ

  • 本サイト上にて閲覧いただけます。なお、閲覧にあたっての参加登録は不要です。

  • 誠に恐れ入りますが、実際の会場でのご参加は招待者限定となっております。本サイトにてカンファレンスや展示をお楽しみください。

  • Microsoft Edge、Google Chrome、Safari の最新版での視聴を推奨しています。

  • #SonySTEF です。皆さまのご感想をお寄せください。

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