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EYE SEE ユニセフ子ども写真プロジェクト ブラジル連邦共和国の子どもたちの写真作品を見る
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ブラジル連邦共和国

国旗
ブラジル 地図
国情報
首都 ブラジリア
人口 196,655,000人
面積 8,514,877km2
公用語 ポルトガル語
主要産業 製造業、工業(鉄鉱石 他)、農業(砂糖、オレンジ、コーヒー、大豆、他)
5歳未満児死亡率 15%
改善された水資源を利用する人の比率 98%
平均寿命 74歳
1人あたりのGNI(国民総所得) 10,720 米ドル
1日1.25米ドルで暮らす人の比率 6%
若者(15-24歳)の識字率 97%
児童労働に携わる子どもの率 3.0%

出典:世界子ども白書2013/UN Date2013

プロジェクトレポート

16回目のEYE SEEは、ブラジルのアマゾナス州タバチンガで開催されました。「先住民の子どもの権利」をテーマにしたワークショップとしては4回目となります。
ブラジルには250以上もの先住民コミュニティが存在し、今回のワークショップはその中で最も人口の多い、チクナ族とコカマ族の子どもたち18名が参加しました。

先住民コミュニティは、民族的・人種的多様性に富み、さまざまな習慣や言語から豊かな社会文化が織りなされる一方、環境問題やアルコール・薬物依存、保健・教育といった公共サービスの不足など多くの課題を抱える社会でもあり、子どもたちの自殺率の高さや暴力、伝統的な生活様式の喪失なども問題となっています。

ワークショップ参加者
ワークショップ参加者
ワークショップ参加者

5日間のワークショップでは、地域内に住む異なる民族間のネットワーク構築を目的に4つのグループに分かれた子どもたちは、撮影テーマの話し合い、撮影、被写体への取材、キャプションによるメッセージの発信といった活動を通じて、コミュニケーションスキルを習得しました。
また、自分たちの伝統文化を撮影することで、社会的・文化的遺産の重要性を伝えると共に、自らのアイデンティティーを見つめ直し、直面するさまざまな課題に立ち向かい、新たに築きあげていこうとする思いを刺激する機会となりました。

ワークショップ参加者
ワークショップ参加者
ワークショップ参加者

子どもたちが撮影した写真はブラジル各地の展示会で公開されるだけでなく、ソーシャルメディアを通して、子どもたち自身が社会にむけてメッセージを発信する際にも活用されています。

ワークショップ参加者

All images ©UNICEF/G.Pirozzi

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