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「2023年2月開催!担当者に聞く、職場密着インターンシップの魅力」

Culture

ソニーグループでは、2023年2月上旬から3月上旬にかけて職場密着インターンシップを開催します。全129コースから専門性や興味に合わせて選択し、実際の職場で社員と同じように業務に取り組みながら本気のフィードバックを受けられる今回のプログラム。過去の参加者からは「リアルな業務を経験し、就業イメージが湧いた」「今までの知識やスキルがどこまで役に立つか知ることができた」といった声が多く寄せられています。回を重ねるごとに「最多」を更新する多種多様なコース、プログラムに込められた想いとは。担当人事の須藤さんに伺いました。
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須藤 直瑛
安部 優里香

プログラムに込められた「ソニーを全身で体感してほしい」という想い

—129ものコース…想像以上の数でした。なぜこれほどたくさんのコースに分かれているのでしょうか。

ソニーを深く知ってほしいという考えからです。ソニーはコース別採用を行っていますが、その上でも、ソニーにはどんな仕事があるのか、事前に理解していただく必要があると思っています。コースの情報や紹介動画など、採用サイトで公開していますが、私たちが一方的に説明するだけでは伝え切れないところもあるはずです。それぞれのコースで社員と密に関わりながら実際の業務に近い経験を積んでもらうことで、肌で、そして感覚で、ソニーの仕事や社風を感じ取っていただければと思います。

—豊富なコースは魅力的である一方、運営面では大変なこともあるのではないでしょうか。

100を超えるコースで、それぞれの職場ごとにバリエーションを作って情報を発信してと、特に準備にはかなりの時間と手間をかけています。限られた期間の中で、各受け入れ職場の通常の業務と並行しながら行うのはもちろん大変ですが、その価値があると思っています。ありがたいことに毎回たくさんの方が応募してくださっているからこそ、私たちも一人でも多くの参加者を受け入れたいと考えています。実は、夏に開催したインターンシップのコース数も過去最多だったのですが、今回はそれをさらに更新する形で129コースをご用意しました。そのような取り組みの成果が、これまでの参加者に頂いた高評価やインターンシップの人気企業ランキングなどに表れているのだと思っています。

—回を重ねるごとに増えているとは驚きでした。

それだけ、このインターンで皆さんが取り組みたいと思えるテーマに取り組んでいただきたいと考えています。仮にコースの選択肢がなかった場合、「こんなはずじゃなかった」という思いで2週間、4週間の決して短くはない時間を過ごすのはお互いにとって残念なことです。これほどのコース数は他ではそう見られないと理解していますので、ぜひ多様な選択肢の中から納得できるものを選んでいただきたいと思います。

これまでのスキルや経験をフルに発揮して取り組む実践型のプログラム

—続いてプログラムについても教えてください。

コースによってさまざまではありますが、実際の各職場での取り組みや、職場が抱えている課題の一部をテーマにしたり、学生の皆さんからのフレッシュな意見を募ったりと、インターンシップのためだけに作られた課題ではなく、普段の業務に入り込める内容となっています。

—どれほどの“リアル”を体験できるのでしょうか。

例えば、過去には参加者に出していただいたアイデアをご本人と相談のうえ、特許申請したということもありました。「これをやってください」と私たちが問題と正解を用意したものをお渡しするのではなく、テーマに対して何ができるか自ら考え、直接フィードバックを受けながら形にする。この事例からも、職場密着インターンシップがどれだけの本気度で実施されているかを体感していただけるかと思います。

—インターンシップの枠を超えた、実践的な挑戦ができるのですね。とはいえ、難易度についてはいかがでしょうか。

毎年終了後に実施しているアンケートをもとに、各職場でプログラムを見直したり、適切な難易度であったかを議論したりと、参加者の声を反映しながらより良いプログラムを目指して改良を重ねています。また、どの職場にもチューター役の社員がおり、毎日コミュニケーションを取りながら進めていきます。皆さんと歳が近い若手の社員ですので、何か悩みや困りごとが生じた際にも気軽に相談していただければと思います。

期待のまなざしを向ける社員、彼らの共通点とは

—社員とのやり取りからも、ソニーの「人」の部分に触れられそうですね。

社員同士のミーティングに入ってもらったり、他のチームとのミーティングに同席したりと、担当者以外とも広く関わることができるケースも多くあります。現場でも、「ソニーで仕事をする」というのがどういうことなのか、生の情報を多面的に届けられるようにさまざまな工夫がなされていると感じます。

—学生に期待していることも気になります。

ソニーの社風の一つに、自分のやりたいことを表現し、待ちの姿勢ではなく積極的に取り組んでいくということが共通してあると感じます。インターンシップに参加してくださる方々には、専門性や求められるスキルのマッチングももちろんですが、「こういうことがやりたい」ということを明確にした上で多くを学んでいただければと思います。

—夏に引き続き、春の職場密着インターンシップも多くのコースで対面での実施が予定されていると伺いました。

ここ数年は来社いただくことが難しく中止になってしまったり、オンラインでの実施に切り替えるなどしたコースも多くありましたが、今年の夏のインターンからはコロナ禍前のように、実際に来社し、社員や他の参加者と顔を合わせられるような機会が増えたことで、例えば、ランチタイムに雑談をしたり、オフィスの見学や社員も含めた交流会に参加していただいたりと、プログラム以外にもソニーの雰囲気を知ってもらえる機会が増えるのではないかと思っています。もちろん、遠方で来社が難しい方や参加にあたっての利便性も踏まえ、オンラインやオンラインと対面の組み合わせでの実施コースもございますのでご安心ください。

学生にとっても「選考」の場。やりたいことができる環境か、見極めてほしい

—ハイレベルな業務に取り組む力試しのような場面とオフの雰囲気、あらゆる視点からソニーを知ることができそうです。

自分のやりたいことから希望のコースを決める、そしてプログラムを経験した上で「ソニーは本当にやりたいことができる場なのか」見つめなおすという過程で、私たちは皆さんに選ばれる立場でもあると考えています。過去にインターンシップを経て入社した社員の中には、インターンで参加したコースを通じて別の業務の存在を知り、その後、その別の業務のコースで選考にエントリーされ、内定したというケースもあります。また、この夏のインターンシップの参加者の方へのアンケートの結果、99%以上の方がインターンに参加して会社の雰囲気や業務内容を知ることができたと回答されています。さまざまな発見につながるよう、可能な限り情報を開示していくので、マッチングの度合いを確かめるために活用していただければと思います。

—ありたい姿を言語化し、進むべき道を明確にするというプロセスは就職活動を通して必要なことですよね。

まずはソニーにどのような仕事があるのか、各コースの紹介を読んでみてください。迷ってしまうこともあるかもしれませんが、いろいろなコースの中から自分に合うものを見つけることは、企業研究や自己分析の一助になります。ソニーのインターンシップをきっかけに「社会に出て働く」ということを考えていただけると良いなと思います。

<編集部のDiscover>
「ソニーを深く知ってほしい」という須藤さんの言葉に、この職場密着インターンシップに関わるすべての方々の強い想いがぎゅっと詰まっていると感じました。自分が活躍できるのはどんなコースか繰り返し考えたり、本当にやりたいことと向き合ったり。そのようなエントリーまでの一歩一歩が将来像を明確にするヒントになるはずです。129もの充実したコース数。皆さん一人ひとりに合うものを見つけてみてください。


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