入社数カ月の新入社員と2年目社員にOB・OG訪問。内々定承諾の決断ポイント、入社までの過ごし方を教えてもらいました
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大変だった就職活動を終え、希望していた会社から内々定をいただいて安堵。そんなとき、うれしさの反面なんとなく不安も抱きませんか?大学院生の私自身、内々定をいただいた喜びがあった一方で、本当にこの企業で良いのか、もっと自分に合う企業があるのではないか?入社すると決断して良いのか?と少し不安になりました。そこで、ソニーに入社した先輩方も同じような不安を持っていたのか、なぜソニーに入社するという決断をしたのか、就職活動を終えてから入社するまでの思いを伺いました。

- 衣笠 圭祐

- 続麻 優菜

- 小松 沙綾

- 久藤 颯人
やはり最後は「人」
──本日のお題は就職活動時における内々定なのですが、最終面接で内定を告げられ、すぐに承諾された方はいらっしゃいますか?

──ちょうど半々ですね!当時の状況を教えてください。
続麻(1年目社員):私はその場で承諾しました。というのも、ソニーしか受けていませんでした。ソニーから内々定がもらえなければ博士課程に行こうと思っていました。ソニーへの就職と博士課程、どっちに転んでも楽しそうな人生だなと思っていました。
佐藤(2年目社員):他の会社からも内々定をいただいていたのですが、ソニーに一番行きたかったので、私もその場で承諾しました。働いている人が生き生きとしている社風に惹かれていました。
衣笠(1年目社員):私は最後まで悩みました。内々定を頂いたものの、本当にソニーのことを理解しているか不安になり、最後の意識決定に躊躇してしまいました。
小松(2年目社員):私も、ギリギリまで他の会社と悩みました。金融系の会社からも内々定をもらっていたのですが、「日本の技術を世界に」という自分の目標を考えると、関わり方は違ったとしても、どちらの会社でもできそうだと思っていました。だからこそ、どちらに入社するか、かなり悩みました。

──内々定をすぐに承諾しなかったお二人は、どのような経緯でソニーに決めるに至ったのですか。
衣笠:本当にすごく悩みました。そのため正直な気持ちを人事の方にメールして、社員を紹介していただき、話を聞かせてもらいました。その方がとてもフラットで、右も左もわからない私に真っすぐ向き合ってくださいました。その方と話してピンと来て、最後は自分の感覚を信じて決断しました。
小松:私は最終的に、一緒に働きたいと思える人が多く、入社した後の未来にワクワクできる会社を選びました。ただ、衣笠さんのように後日社員と話したのではなく、面接の影響が大きかったです。もちろん面接ではいろいろな質問をされるのですが、私服での面接や、自分の話もしてくださった面白い面接官の方との時間を通じて、一緒に働いたらどのように過ごせるのか考えて、魅力に感じました。
続麻:すごく分かります。面接中、自分を引き出してくれたように感じました。面接中にこういった面が良いよねと言っていただいたり、その強みだったらこういった仕事に生きるよというアドバイスもしてくださり、面接の時間が充実していました。

社会人になる準備は必要?
──内々定を承諾してから入社するまで、どのように過ごしていましたか。
佐藤:社会人になる前に、何か特別な準備をしなければならない気になりましたが、特別なことはせず、気がついたら4月を迎えていたというのが正直なところです。ソニーから何か課せられることもなく、長期の旅行に行くなど学生最後の日々を自由に過ごしていました。
続麻:私の場合はいろいろ勉強しました。内定した分野と大学院での専攻が違ったので、基礎的な知識を勉強したり、グローバルな会社なので中国語の勉強にも挑戦しました。また、入社後すぐには必要なくても将来的にはビジネス面での知識も必要だろうと思い、ビジコンにも参加しました。
衣笠:私は現在国内営業を担当していますが、将来的には海外で働きたいと思っています。そのため英語の勉強はしました。ただ、11月末まで部活をしていたので、部活がメインでした。

入社してから見えたソニーの魅力
──入社して数カ月経ちましたが、この数カ月をどのように感じていますか。
衣笠:本当に良い人ばかりで、皆さん個性があって面白いです。将来的には海外で働いてみたいので、まずは国内営業として120%結果を出し、自分で機会を作っていきたいと考えています。
続麻:オフィスもサテライトオフィスもきれいで快適で、社食もおいしいです。フレキシブル勤務制度も働きやすいですね。私は朝少し早く来て、夕方少し早く帰っています。自由に過ごせる夜の時間が長いので、家庭菜園をしたり、ゆっくりと過ごしています。
──1年働いた上での印象も教えてください。
小松:特に最初はできないことが多く、本当に大変でした。ただ、1年間過ごして少しずつ知識も増え、できることも増え、少しずつ楽しさを感じられるようになりました。また、良い意味でのギャップとしては、年次を問わず話ができる点です。日系の会社なので上下関係があると思われることが多いですが、フラットな環境でした。
佐藤:他の方の話を納得して聞いていました。事業と職種が幅広いので、興味が尽きないという魅力もあると思います。同期に業務を聞いても全く違うことをしていたり、海外出張に行っている同期もいたり、興味や刺激が尽きないので、それもソニーの良いところだと思います。

迷っても自分に向き合い、自分で決断を!
──ありがとうございました。最後に、就職活動をしている皆さんへのメッセージをお願いします。
衣笠:就職活動をする中で、どの会社を選んだとしても心配事や不安は残ると思います。だからこそ、自分が何をしたいか、どうなりたいかを大まかにでも考えて、最後は自分の感覚を信じて決断したら良いと思います。
佐藤:就職活動のとき、私は、会社に所属するのがゴールではなく、その会社で何をするかが大事とよく言われていました。その「何をするか」を実現しやすいのがソニーの強みかなと思っています。コース別採用もそうですが、社内募集制度をはじめとした自分でキャリアを築くチャンスが広がっていることなど、自分の目標を実現しやすい環境です。
また、やりたいことが明確でなかったとしても、ソニーは多様な事業を持っているので、幅広い職種を見て、それを明確化することもできます。そのため心配せず、現時点でのやりたいことに向き合って、自分で決断してほしいです。

<編集部のDiscover>
私自身、希望の企業からの内々定を目標に就職活動を頑張りました。しかしいざ内々定をもらってみると、これまで気にしていなかったポイントが気になり、本当にこの企業で良かったのか?と少し不安になりました。あんなに行きたかったのに?と不思議に思いがちですが、心理学的に「動機づけ要因」から「衛生要因」に目が向くようになるのは普通のことのようです。そのため、不安を抱えたとしても、就職活動を頑張った自分の決断に自信を持ち、キャリアを歩んでいきたいです。











