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ソニーで働く若手社員の1日に密着!【厚木テクノロジーセンター編】

Culture

ソニーの社員はどのようなオフィスで働いているのか。気になりませんか?
神奈川県厚木市に所在する「厚木テクノロジーセンター(以下、厚木TEC)」。このオフィスにはどのような魅力が詰まっていて、そこで働く社員はどのような1日を過ごしているのか。私自身も就職活動中で、自分が働いている遠くない未来を想像することが多く、とても気になります。
そこで今回は、厚木TECでエンジニアとして働く小林さんの1日に密着し、オフィスの魅力や働き方について聞きました。

小林 茜奈
渡部 優基

── まずは小林さんのある1日のスケジュールをご紹介!

── 続いて、1日の過ごし方を詳しく教えてもらいました。

① 7:00~ 「朝食・準備・ネットニュースを見る」

お茶漬け、味噌汁、ヨーグルト、紅茶の朝食。

何も食べないと頭が働かないので、できるだけ朝食は食べるようにしています。 普段は朝食を食べながら、PCでネットニュースを見ています。

── テレビではなく、PCで見るのですね。

友人と2人でルームシェアをしているのですが、私が起きる時間にルームメイトはまだ寝ていることが多いので、起こしてしまわないようにヘッドフォンをしてPCでニュースを見ています。

② 8:50 「会社到着・メールチェック」

厚木TECの外観。小林さんは最寄りの本厚木駅から徒歩で通勤している。

自宅から職場のある厚木TECまでは、電車で1時間ほどかけて通勤しています。職場に到着したら、まずメールチェックをします。海外の顧客や販売会社とのやりとりも多く、夜間にミーティングの依頼や緊急の連絡が入っていることがあるため、朝一番にそのようなメールが入っていないかを確認します。

── 小林さんの左側に見えている機器は何ですか。

こちらはオシロスコープという計測機器です。今日は実機を使う予定があったので、朝のうちに準備して置いています。

③9:30 「ミーティング参加」

週に1回、プロジェクトのAI*を確認するミーティングを行っています。各担当者に進捗状況を確認し、次にやるべきことを決めていきます。
今日は、私たち3年目の社員が運営を担当した「車載事ミニオープンハウス」 というイベントの最終報告会を行いました。概要や成果について、事業部のマネジメントに対して説明しました。
*AI:「アクションアイテム(Action Item)」というビジネス用語で、そのチームが次にやるべきタスクのこと。

── 「車載事ミニオープンハウス」とはどのようなイベントですか。

主に車載用イメージセンサーの開発を担う車載事業部に所属するメンバーの「お互いの業務理解」を目的として、各部署の業務内容に関するポスターを制作して発表したり、機器のデモ展示を行ったりするイベントです。入社3年目の社員が企画から運営までを担当し、私は運営リーダーの1人として携わりました。

イベントの様子。当日は約230名もの社員が車載事業部内外から集まった。

── 入社3年目の社員にイベントの運営のすべてを任せる裁量の大きさが、とてもソニーらしいですね。普段のミーティングも対面形式で行っているのですか。

普段はオンライン形式で行うことが多いですね。プロジェクト進捗・AI確認の定例会議の他にも、顧客からの質問や、部署内の課題や疑問について議論するためのミーティングが不定期で開かれることもあります。

④ 12:00「昼食」

食堂で部署のメンバーと昼食。

12時頃になると、部署のメンバーと昼食を食べに食堂へ行きます。食堂のメニューは種類がたくさんあり、どれもボリューミーでおいしいです。個人的には、厚木TECの食堂は他のオフィスよりもおいしいと思っています。
今日は、その場でシェフに作ってもらえるカルボナーラを食べました。

── とてもおいしそうですね。小林さんおすすめのメニューはありますか。

栄養バランスを考えて作られたヘルシーセットがおすすめです。食堂のメニューは毎日変わるので、固定のメニューはないのですが、迷ったらだいたいヘルシーセットを頼みます。

── 食堂以外で昼食を食べることはありますか。

厚木TECには月に一度キッチンカーが来るので、たまに利用しています。キッチンカーではケバブやハンバーガー、ベビーカステラなどが販売されています。とても人気で、先日キッチンカーが来たときは30分ほど並びました。

厚木TECの敷地内に来るキッチンカー

⑤15:00~ 「個人作業(回路チェック etc.)」

会議のない時間に個人作業を進めます。今日は評価者環境の不具合を解明するため、検査を行いました。どの部分に原因があるか見つけるために、回路のあちこちに端子を当てて、その部分に流れている電流信号の波形を逐一チェックしていきます。

── このような作業も、自分のデスクで行うのですか。

自分のデスクで作業することが多いです。デスクには、機材を壊さないように緑色の帯電防止マットを敷いています。一日中デスクにいるわけではなく、カフェに行って休憩したり、集中したいときは個別のブースで作業することもあります。ミーティングの際は、周囲の人の声が入らないようにブースに移動して会話することも多いです。

⑥19:00~ 「退社後、テニス部の活動」

テニス部員との写真

今日は退社した後、社内のテニス部の活動に参加しました。厚木TECにはテニスコートが3面あり、活動では毎回10人ほどのメンバーがテニスを楽しんでいます。私は社会人になってからテニスを始めた初心者ですが、経験者の人に教えてもらいながら打っています。

── 運動はストレス解消にもなりますね。テニス部の活動にはよく参加されているのですか。

はい、普段の活動だけでなく、合宿などにも参加しています。「All Sony」という、テニス部のメンバーが一堂に会して競い合う大会形式の合宿があり、去年参加した際には、私の所属するチームが女子部門で準優勝を飾ることができました。

⑦21:00 「テニス部の仲間とごはん」

テニス部の活動後には若手メンバーで食事に行きました。厚木にはたくさん飲食店があって、よく新しいお店を開拓しています。この日は以前から何度か行ったことのあるお店を選びました。

── とても仲が良いですね。テニス部以外の方ともよく食事に行かれますか。

職場の同期ともよく行きますね。金曜日の終業後に今日飲みに行こうよと誘われて行くこともあります。先程の「車載事ミニオープンハウス」の打ち上げや、最近では同期がチューターとして指導している海外からのインターンシップ生も誘って食事に行ったりもしました。

車載事ミニオープンハウスの打ち上げ
海外からのインターンシップ生と食事

厚木TECのお気に入りスポット

── 本日は1日密着させていただきありがとうございました。最後に、厚木TECのお気に入りスポットを教えてください!

私のお気に入りスポットは、エレベーター横の作業ブースです。このブースからは外の景色が一望できて、噴水や庭が見えます。その景色がきれいで、気分転換にもなるので気に入っています。

小林さんのお気に入りスポット。天気の良い日は窓からの眺めがとてもきれいです。

<編集部のDiscover>
厚木TECでの小林さんの1日、とても魅力的でしたね。実際に自分が働いている姿を想像するとワクワクします。皆さんも厚木TECでのソニー社員の働き方のイメージはつかめたでしょうか。他のオフィスについても紹介記事がありますので、そちらもぜひご覧ください。


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