【感動価値をソフトウェアで創造する SDNA特集Vol.1】転職者から見た働きがいとキャリアアップの可能性。

ソニーグループ唯一のソフトウェア開発専門会社である、ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社(以下、SDNA)。本特集では、SDNAで働く人を通じて同社の魅力をさまざまな角度から発信していきます。
今回の記事では、ともにキャリア採用で入社された森川さんと松田さんにインタビュー。SDNAへの転職のきっかけや入社後のサポート、働く環境やキャリアの可能性について、本音で語ってもらいました。
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社の詳細については公式サイトをご覧ください。
それぞれが次のキャリアを考え、転職を決意。
── お二人の現在の仕事内容について、簡単に教えてください。
松田:医療映像プラットフォームプロジェクトに所属しており、病院向けのシステム開発および導入支援を行っています。映像配信技術を使って、手術中に他の医師から助言を受けるなど医療スタッフ間での連携や、患者さんのモニタリングやカウンセリングなど、病院内でのさまざまなコミュニケーションをサポートすることを目的としています。
森川:私は車載AIモデル開発において、論文からプロジェクトに合うモデルの選定、実装と改変、性能評価までを担当しています。また、モデルの学習に不可欠なデータセットの作成、及び解析も行っており、これらのデータを用いてモデルの精度向上を図っています。チームで協力し、最先端のAI技術を車載システムに応用するための開発を進めています。
── お二人とも経験者としてSDNAに入社されたということですが、前職でのご経験や、転職を考えるようになったきっかけも教えてください。
森川:前職では、独立系のソフトウェア会社でソフトウェアエンジニアをしていました。ある程度キャリアを重ねて、次はマネジメントポジションが見えてきましたが、私としてはまだまだ技術を突き詰めたい気持ちがあったので、マネジメントではなく技術者としてのキャリアを模索して転職を決意しました。
松田:子どもが生まれ家族が増えたことをきっかけに、将来設計について考えるようになり、キャリアアップをめざして転職エージェントに登録しました。
── 数ある企業の中から、なぜ、転職先としてSDNAを選ばれたのですか?
松田:SDNAは転職エージェントに紹介されて初めて知りましたが、実際に面談をしてみると、仕事のイメージが非常に具体的になりました。面談担当者がのちの上司だったのですが、私の経歴や得意領域にフォーカスして、キャリアについても一緒に考えていただき、SDNAだったらこれまでの経験を生かしつつ、新しい技術領域にも挑戦できると確信しました。
森川:当社のマネジメントはみなさんエンジニア出身ですし、プレイングマネージャーとして実際にプロジェクトに関わっている方も多いので、1on1などの面談の場でもエンジニア目線で技術の深い話ができるんですよね。
── 森川さんはSDNAのどういった点に特に魅力を感じたのですか?
森川:私が重視していたのは、転職理由でもあった、技術者としてキャリアを継続できるかという点です。当社には、複線型のキャリアを描けるジョブグレード制度があります。技術職としての専門性を高めることで、マネジメント職だけに限定せず、キャリアの選択肢を広げることができる点に惹かれて入社を決めました。

入社前後のギャップは、良い意味で「予想以上」だったこと。
── 面接等で感じられていた入社前の印象と、実際に働いてみて感じることとのギャップはありますか?
森川:キャリア選択の幅広さや自由度の高さは入社前からも感じていましたが、実際には予想以上でした。1on1のような面談の場でキャリアの希望を上司に伝えることもできますが、そもそも社員が自分の意見を自由に言える雰囲気が社内にあります。
また、メンバーのキャリア希望を聞いたマネジメントがハブとなって、プロジェクトにアサインしてくれたり、ワーキンググループや勉強会の情報を教えてくれたり。こうしてどんどん興味の幅が広がっていき、スキルアップ、キャリアアップへとつながっていきます。
松田:たしかに、誰もが自分の意見を表明することに躊躇がないですね。説明会や部の全体会議の場でも必ず手が挙がり、質問や意見が出てくるのには、私も入社当時は驚きました。
加えて、これもソニーのカルチャーだと思いますが、全員が問題解決に取り組んでいると日々感じます。目の前に何か問題があったとき、それが仮に個人に起因する問題であったとしても、対個人ではなく対問題としてみんなで取り組む構図になる。これもまた当社ならではだと思います。

専門性を広げることも深めることも。キャリア選択は自由自在。
── 「キャリア選択の幅広さ」といったお話もありましたが、会社のカルチャーだけでなく、対応する事業領域の広さもSDNAの強みの一つですよね。
森川:そうですね、当社はソニーグループ唯一のソフトウェア開発専門会社として、ソニーグループが手掛けるなかの4つの事業(ゲーム・ネットワークサービス、音楽・映画・アニメ・スポーツ、半導体・メディカル・ヘルスケア・モビリティ、エンタテインメント・テクノロジー&サービス)のプロジェクトにソフトウェア開発の専門家として参画しています。常時80近くのプロジェクトが進行していて、ソフトウェア開発のほぼ全工程をカバーしていますので、技術領域は広大です。
ホットな技術領域は移り変わりが早いため、プロジェクトの多さや技術領域の広さは一般的にアピールできる点にはなりますが、もちろん一つの領域に留まってとことん技術を突き詰めることもできます。

── 個々人にキャリア選択が委ねられているからこそ、技術領域の幅広さも生きるわけですね。
松田:はい、キャリアの選択が個々人に委ねられているという前提が、社員側にも会社(マネジメント側)にも共有されていることが大きいと感じます。個人の意見を自由に発言できる風土があり、社内でも異動の実績をたくさん目にしているため、誰もがキャリアの希望を伝えることができます。そこに加えて、チャレンジを推奨するカルチャーがあり、課長がハブとなって希望するキャリアに関する情報をキャッチして繋いでくれるわけです。
当社にも、課長を経由せず人事を通じて異動希望を出すことができる社内募集制度があるのですが、異動は課長など所属組織の上司との日々の会話によって実現できることが多い印象です。
── キャリア選択が個々人に委ねられているという点に関連して…森川さんは1年間の育休を取得したとお聞きしましたが、こうした働き方の自由度、裁量の大きさもSDNAの魅力と言えるでしょうか?
森川:そう思います。当時はまだ、男性が1年間という比較的長い育休を取った前例が少なかったのですが、休みづらい雰囲気などは普段から全くありませんし、引き継ぎに関してもプロジェクト移行はよくあることではあるので、スムーズだったように思います(もちろん周囲のみなさんのサポートがあってのことですが)。快く送り出してくれたマネジメントやメンバーにはただただ感謝しています。
松田:働き方に関しても、個々人に与えられている裁量は大きいと思います。私も、普段子どもの送り迎えをしているのですが、その時間は「子どもの送迎のため離席します」と上司やメンバーに伝えて勤務を調整しています。またこれは所属組織やプロジェクトにもよりますが、私の場合、出社勤務なのか自宅からのリモート勤務なのかも、ある程度個人の判断に委ねられていますね。

SDNAは、エンジニアを大事にしてくれる会社。
── ここまでたくさんお聞きしてきましたが、あらためて、SDNAでの働きがいを一言で表すとどうなるでしょうか?
松田:一言で表現するなら、エンジニアを大事にしてくれる会社ですね。キャリア選択の自由度や仕事における裁量の大きさもそこにつながっていますが、エンジニアが働きやすいと感じる環境で働けていることに、私は働きがいを感じています。
森川:やりたいことをやり続けられるということが、私にとっての働きがいだと思います。転職理由でもある、技術者としてやっていきたいという思いを尊重してくれて、それを評価してくれる職場で働けることはありがたいですね。
── では最後に、SDNAで働くことを検討されている方に一言アドバイスをお願いします。
森川:転職は自分を見つめ直す機会だと、私は考えています。自分は今までどんなキャリアを築いてきたのか、これから何をしたいのか、どうなりたいのか。そうして自分と向き合うことで、自分に合った働き方、自分に合った会社がきっと見つかると思います。
松田:面談や面接の場で、キャリアに関して考えていることや悩んでいることがあれば、ぜひ相談してみてください。何か投げかければ、SDNAはきっとそれに答えたり一緒に考えたりしてくれる会社だと思います。

<編集部のDiscover>
お二人に話を聞くまでは、SDNAの強みは何と言っても関与する事業領域の幅広さだと思っていました。たしかにそれも強みであることに間違いはないのですが、そうした事業領域の幅広さが働く社員一人ひとりにとっての働きがいや魅力につながるのは、キャリア選択の自由度や裁量の大きさ、そしてその土台に良好な関係性が構築されているからこそなんだと感じました。
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