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Discover Sony卒業!先輩インターン生が2年間で発見したソニーの魅力。

Culture

2025年3月をもって、二人のインターン生がDiscover Sonyを卒業しました。このお二人とは、「ソニーの魅力」をあらゆる角度から伝えるべく、共に尽力してきました。一方でこの1年を振り返ると、お二人がインターンを通して何を感じたのかについて深く聞いたことがないと気づきました。
そこで今回は、先輩インターン生の藤井さんと渡部さんに、ライターとして活動した2年間のお話を伺いました!

藤井 絢
渡部 優基
園井 千智

「おもしろそう」から始まったライター業務への挑戦

── まず、このインターンシップを始めようと思った理由を教えてください。

渡部:ライター業務に挑戦してみたかったことが、一番の理由です。学生のうちに何か新しいことに挑戦したいという思いがあって、特にこれまで触れてきた理系の勉強とは違った経験をしたいと思っていました。そうした中、ちょうどこのインターンシップを知り、いいチャンスだと思って応募しました。

藤井:私は、元々ソニーに興味を持っていたことが理由です。両親がソニーファンで、幼い頃から多くのソニー製品に囲まれて過ごしてきたということもあり、身近な存在に感じていました。このインターンシップの存在を知った時、ライターの経験はありませんでしたが、さまざまなソニー社員のお話を伺えるところに魅力を感じ、挑戦してみたいと思いました。

── 私はインターンシップを始める前、お二人の記事を読んでいた読者だったので、二人ともライター未経験ということに驚いています!ちなみにインターンを始める前、ソニーにはどういった印象を持っていましたか。

渡部:私の叔父がソニー社員なのですが、「仕事が楽しい」と話す姿をよく見てきました。そして、叔父がとてもフランクだったこともあり、ソニーにも朗らかな人が多いという印象を勝手に持っていました。インターン生として様々な社員の方と関わった後も、その印象は変わっていませんね。

藤井:実は私も、親戚がソニーで働いていたことがあるんです。実際に、ランドセル贈呈式※で文具セットをもらったという話を聞いていたので、社員はもちろん、その家族も大事にする会社という印象がありました。

※ランドセル贈呈式とは                              
社員の子どもが小学校に入学する際に、ランドセルまたは文具セット(選択制)を贈呈するファミリーイベント。ファウンダーの一人である井深大の発案で始まった取り組み。   
Discover Sony過去記事は、今年で66回目!ソニーグループ社員の子どもたちへランドセルや文具セットを贈呈。​のページをご覧ください。 

手探りの状態から、自分に合ったスタイルを確立する

── 実際にインターンシップを始めてみていかがでしたか。

藤井:全てが手探りの状態だったので、難しいと感じた部分は多かったですね。特に、記事執筆は慣れるまで時間がかかりました。私は、取材時に聞いたお話の中で気になった部分を深掘りするという取材スタイルなので、企画構成がある程度決まっている中、お聞きしたさまざまな情報を一つの記事にまとめることに難しさを感じていました。

渡部:私も初めは苦戦しました。特に最初は、取材を全て私主導で進めなければならないことが不安でした。何度か経験を積み、取材冒頭で場の空気感を作ることを意識し始めたことで不安はなくなり、取材が楽しいと感じるようになりましたね。

── 私自身、インターンシップを始めた頃を思い出します!お二人がこれまでで最も印象に残っている記事について教えてください。

藤井:「ソニーの魅力を伝え、もっと知ってもらいたい。さまざまな人と人とのコミュニケーションを支える『広報』の仕事に迫る」です。取材相手のお二人が広報担当だったこともあり、原稿を確認していただいた際に「こうすれば、藤井さんの伝えたいことが伝わるのではないか」「表現を変えてみると、さらに魅力が伝わる記事になるのではないか」など、多くのアドバイスをいただきました。その中で、伝え方一つで見え方が変わると実感したんです。それまでは話を聞いて文字に起こすことで精一杯でしたが、見え方を意識するようになったことで成長したと感じるので、印象に残っていますね。

渡部:私は、「あらゆる人に起業の機会を提供し、アイデアと人を結びつける『Sony Startup Acceleration Program』とは。」​​です。私が取材したソニー社員は全員そうだったのですが、この企画では特に、取材相手の方がご自身の業務や今後の展望について情熱を持って話している姿が印象的だったんです。そして、その情熱が記事を読む人にも伝わってほしいという思いで記事を書きました。この記事を通して、その場の空気感や取材相手の熱意、テンションを記事に載せることを意識するようになり、私が成長する大きなきっかけになりました。

── 次に、私が気になった記事について聞いてみたいと思います!まずは渡部さん、「今日のランチ、何ですか?ソニー社員のランチに突撃取材!【ソニーシティ(本社編)】」について教えてください。これはタイトルに突撃取材とありますが、アポイントなしの取材ということですか?

渡部:はい、そうなんです。通常の記事では、インタビュイーに事前の打ち合わせや取材撮影の依頼をした上でお話を聞きにいくという企画の進め方をします。しかしこの記事では、従来とは異なり、食堂でランチをしている社員にアポイントメントなしで突撃取材するという企画でした。取材を断られるかもしれないという不安もあり、これまでで一番緊張しました。ただ、どの社員も気さくに取材を受けてくださったので、次第に緊張は解けていきましたね。
中でも印象に残っているのは、ある4人組に取材した時のことです。楽しそうに会話されていたので、いつも一緒にランチを食べているメンバーなのかなと思っていたら、なんと対面で会うのは初めましてとのことだったんです。とても驚いたのですが、それだけすぐに打ち解けられる素敵な関係性だとわかりました。お話を伺っていく中で、ソニー社員は気さくな人が多く、年次や部署の壁を越えて仲が良いのだと感じましたね。

── 藤井さんにも伺いたいと思います!「ソニーが銀座に『公園』をつくった?Ginza Sony Parkが継承するソニーらしさとは」について教えてください。たくさんおもしろい話が聞けたとおっしゃっていましたが、取材時に印象に残っているエピソードなどありますか。

藤井:取材を始める前は、「Ginza Sony Park」のプロジェクトの中身について詳しくお聞きしようと思っていました。ですが、取材を進めていくうちに、ソニーというブランドをいかにつくるかというお話に衝撃を受けたんです。このお話を聞いた時に、事前に考えていた記事構成ではなく、違うストーリーで記事を書こうと思いました。取材をする中で、記事の内容を大きく方向転換することを決めた点が印象的ですね。

気づいたら2年が経っていた

── このインターンシップ最大の魅力は何だと思いますか。

藤井:ソニー社員の皆さんにお会いできることだと思います。インターンシップを始めてから、「こんな社員にお話を伺って記事にしてみたい」という構想が常にあって、気づいたら2年が経っていました。お会いした全員が、目標に向かって主体的にお仕事に取り組んでいて、それぞれの事業や業務に関する多様なお話を伺えることがとても魅力的でした。そうした社員の姿や思いが、記事でも伝わっていたらうれしいですね。

渡部:ソニー社員と出会えること、それを通じてソニーという会社の魅力を全身で感じられるところだと思います。たくさんの社員にインタビューする中で、ソニーでは、誰かの提案に対して面白いと感じた人が自ら手を挙げて集まり、一つのものを作り上げているという印象を受けました。こうした部分は社外からは見えにくいと思うので、インターンをしながらこのようなソニーの魅力を感じることができ、さらにDiscover Sonyを通じてそれを社外に伝えることができたのはとても良い経験となりました。

── この2年間を通して、ソニーへの印象は変わりましたか。

渡部:社員が朗らかで、楽しく仕事をしているという印象は変わっていません。新たに気づいたこととしては、ソニーの事業の幅広さです。これまでは音楽やゲームの印象が強かったのですが、6事業を中心に大小さまざまなプロジェクトが行われていると知りました。そして、その根幹には社員の好奇心や挑戦する姿勢があるのだと思います。

藤井:渡部さんと同じで、ソニーの規模感の大きさをあらためて感じました。取材でソニーへの入社理由を伺う際に、「製品が好きでよく使っていた」「ソニーでしかできないことがあった」という声を何度も聞いてきました。そのことからも、ソニーは多くの人に影響を与えている会社なのだと実感しました。

興味のある分野以外にも目を向けてみる

── この2年間で、特に成長したと感じるところはありますか。

渡部:本質を見極める嗅覚が身に付いたと思います。例えば、「取材相手の方は何を話したいのか」「読者は記事で何を知りたいと思っているのか」を意識することで、どんな記事にすべきか適切な判断ができるようになりましたね。

藤井:社会人として必要な基礎を学ぶことができたと思います。インターン生という、社会人の卵のような形で働いたことで、メールの体裁や人と話す際のポイントなど、基礎的な部分の重要さを実感しました。これらは実際に社会人となった時にも生きるスキルだと思います。

── 最後に、いつも記事を読んでくださっている読者の方に一言お願いします!

渡部:自分が興味のある分野以外にも、目を向けてみてほしいです。私自身、そうしたことで多くの「おもしろい」に出会うことができました。Discover Sonyの記事を執筆する際には、ソニーの意外性を伝えようと意識してきたので、「おもしろい」ところを発見するべく、ぜひたくさんの記事を読んでいただけると嬉しいです!

藤井:私も渡部さんと同じですが、あまり惹かれないタイトルでも1回はクリックしてみてほしいと思います。興味がないと思っていたところから、新しいソニーの一面を見つけられたり、自分の興味のあることと実は関わっていたりという発見があると思います!

<編集部のDiscover>
一緒に働いてきた先輩方が、2年間の活動で何を感じていたのかをよく理解できた取材でした!共感する部分が多く、自分がインターンシップを始めたての頃を思い出すと共に、新たな発見をすることができました。私も卒業するまでにたくさんの社員の方とお会いして、読者のみなさんにソニーの魅力を届けていきたいと思います。
これからもDiscover Sonyをよろしくお願いします!


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