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参加者に聞く「職場密着インターン」の魅力とは?Vol.5

Culture

ソニーグループ(以下、ソニー)では、2026年2月上旬から3月上旬にかけて「職場密着インターン」を開催する予定です。100以上のコースから専門性や興味に応じて選択し、実際の職場で社員と同じように業務に取り組みながら、本気のフィードバックを受けられる2~4週間*のプログラムです。過去の参加者からは、「学生同士のグループワークではなく、実際の職場で社員と机を並べて実務を経験することで、就業イメージがとても湧いた」「自分の知識やスキルがどこまで役に立つか、何が不足しているのかを知ることができ、今後やるべきことが明確になった」などの声が寄せられ、毎年高く評価されています。
今回は、2023年に職場密着インターンに参加し、その後入社された金子さんに、インターン参加のきっかけやインターンの魅力などについて語っていただきました。    
*期間はコースによって異なる場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
ソニーグループ 職場密着インターン

<インターン過去参加者の声>                            
参加者に聞く「職場密着インターン」の魅力とは?Vol.1                
参加者に聞く「職場密着インターン」の魅力とは?Vol.2                
【就活生の目】参加者に聞く「職場密着インターン」の魅力とは?Vol.3         
参加者に聞く「職場密着インターン」の魅力とは?Vol.4

金子 和彦
園井 千智

自分の技術力を試してみたかった

── まず、現在のお仕事について教えてください。

私は現在、PlayStation®のゲーム開発に必要なソフトウェアの制作やその提供を担当しています。具体的には、セーブデータのSDK*を作っていて、データの保存にかかる時間を短縮したり、これまでプレイしてきたデータを失うことがないように保護する仕組みを開発しています。セーブデータはゲームに欠かせない基盤であり、ユーザーにとっても唯一無二なものなので、日々やりがいを感じています。

*SDKとは                                    
ソフトウェア開発に必要なツールをまとめた開発ツールキットのこと。

── 学生時代は全く別の分野を学んでいたと聞きましたが、なぜゲームの基盤を作ることに興味を持ったのですか。

私自身、ゲームがとても好きで、数えきれないほどの時間を費やしてきました。そして、その延長線上で個人的にゲームエンジンを作っていたんです。日々、試行錯誤を繰り返す中で、ゲームの基盤となっている技術自体に興味を持ちました。その技術がゲームのさまざまな部分に影響を与えていて、欠かせない存在だということに面白さを感じたのがきっかけですね。

── そうした中で、ソニーのインターンシップに参加しようと思った理由は何だったのでしょうか。

インターンシップに参加して、就職するのか、それとも大学院に進学するのかを決める材料にしたいと考えていました。ソニーのインターンシップは2~4週間という長い間、現役のエンジニアの間近で業務を行うので、多くの学びが得られるのではないかと期待していたんです。また、元々ゲームエンジンを作っていたということもあり、これまでの経験を活かせると思いましたし、自分の技術力を試してみたいという気持ちもありました。

現在も続く繋がり

── 金子さんが参加されたコースの内容を簡単に教えていただけますか。

私は、PlayStation®の本体機能であるシステムソフトウェアを開発するコースに参加しました。インターンシップの冒頭で何個かお題を提示していただき、そこから自分が挑戦してみたいものを選んで取り組みました。参加者ひとりひとりの自主性や興味を大切にしてくださっている印象でしたね。

── インターンシップに参加する中で、特に印象的だったことはありますか。

PlayStation®のプログラムを初めて見た瞬間です。ソニーの技術力の高さを実感すると共に、1つ1つのプログラムにどのような意図があるのか気になったんです。メンター*の社員に質問をさせていただくと快く説明してくださり、インターン生にここまで情報を開示してくれるんだ、と驚いたのを覚えています。少し踏み込んだ質問ができたのは、毎週実施されるチームの定例ミーティングに参加させてもらうなど、社員のみなさんが日々のコミュニケーションを大切にしてくださったからだと思っています。

*ソニーの職場密着インターンでは、学生1名に対し、必ず現場社員1名がメンターとしてつき、期間中のサポートを行っています。

── メンターの社員との関わりについて話していただきましたが、他のインターンシップ参加者と関わる機会もあったのですか。

もちろんです。期間中、お昼はほとんど一緒に食べていましたし、遠方からの参加者同士で泊まっているホテルの話で盛り上がるなど、業務外でも充実した時間を過ごしました。他社のインターンシップにも参加しましたが、なかなか2~4週間を共に過ごすということはなかったので、他の参加者の存在は心強かったです。実は、その時に仲良くなった参加者が入社して同期となり、隣のデスクで仕事をしているんです。今でも当時の話で盛り上がるので、繋がりが続いていると言えますね。

ソニーで早く仕事をしたいと思った

── インターンシップに参加したことで、その後の就職活動に良い影響はありましたか。

大学院への進学ではなく、就職することを決めたのが一番大きな影響だと言えます。インターンシップを通じて技術力の高さや業務の面白さを感じたことで、早くソニーに就職して仕事をしたいと、強く思うようになりました。インターンシップで選択したコースが元々興味のあったゲームの基盤に関わるものだったこともあり、より就職へ気持ちが傾いたのかなと思っています。

── 実際にソニーに入社してみて、インターンシップ参加時とのギャップは何かありますか。

技術力の高い会社であり、個人の興味を尊重する会社だという印象を持っていたのですが、入社してみてその印象がさらに強くなりました。先日、エンジニア向けの社内イベントが3日間あり、その期間は原則、イベントに専念することになるのですが、それでも部署として参加を推奨していました。社員一人一人の技術への興味という部分を大切にしているのだと感じています。

自分の興味を大切にした企業選び

── 改めて、ソニーのインターンシップの魅力を教えてください。

長い期間、実際の職場で業務を行うので、いざ自分が働くことになった時の想像がしやすいということ、そしてソニーとの心理的な距離が近くなることがあると思います。インターン生という立場を忘れ、自分がソニーの一員になった感覚でした。また、ソニーの技術力や社風が具体的にどういうものなのかを知ることができるので、良い経験になると思います。

── では最後に、インターンシップ参加を検討されている就活生の皆さんにメッセージをお願いします!

自分の興味や関心を大切にして、できるだけ多くの企業を見ていってほしいです。人生の大部分を占める仕事を選ぶからには、自分が興味を持ち、心から楽しいと思える仕事を選ぶことが重要だと思います。自分が何に興味を持っていて、それがどれくらい強いものなのかを知る上では、インターンシップに参加して実際に取り組むことは非常に有効ですし、そうした意味ではソニーの職場密着インターンシップはこれ以上ない良い機会だと感じます。選択できるコースがたくさんあるので、自分の興味にあったものが見つかると思います!

<編集部のDiscover>
金子さんがご自身の興味や関心を大切にして就職活動を行っていたと強く感じたインタビューでした。特に、「人生の大部分を占める仕事を選ぶからには、自分が興味を持ち、心から楽しいと思える仕事を選ぶことが重要」という言葉が印象に残っています。この言葉を聞いて、本当にやりたいことは何なのかを探し続けた、私自身の就職活動を思い出しました。金子さんもおっしゃっていましたが、少しでも興味のある企業には足を運び、業務を体験したことで、自分のやりたいことを見つけられたように思います。
ここまで読んでくださった皆さんも、ぜひソニーの職場密着インターンへの参加をご検討ください。きっとご自身の興味に合った体験ができると思います!


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