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【就活応援企画】キャリア開発のための制度記事まとめ

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就活真っ只中の就活生のみなさんに向けた【就活応援企画】として、前回は「ソニー若手社員の働き方記事まとめ」をご紹介しましたが、今回は同企画の第2弾。Discover Sonyトップページのハッシュタグ「#キャリア開発」から、多様な働き方を支援する制度について取り上げた記事をピックアップした「キャリア開発のための制度記事まとめ」をお届けします。
ソニーグループ(以下、ソニー)には、社員一人ひとりが主体的にキャリアを築いていくためのさまざまな制度が用意されています。今回取り上げた記事の中で紹介されている制度はもちろん、記事に登場する社員のキャリア観なども含めて、ご自身のキャリアをイメージする際の参考にしていただければと思います。


社費で1年間の海外留学ができる、「公募留学制度」

まずご紹介したいのは、公募留学制度を取り上げたこちらの記事。制度運営事務局と、実際に制度を利用した社員それぞれに話をお聞きしました。

ソニーでは年に⼀度、社費留学する社員を公募しています。希望者は留学先・研究テーマ・留学後のプランを⾃ら考え、上司の推薦を得てこの公募留学制度に応募します。制度のねらいとしては、留学で得た最先端の技術や知見をもとに新たな技術や製品、サービスの開発につなげ、新しいイノベーションを生みだすこと。応募者の選考においても、留学先で学んだことを業務にどう生かすか、先を見据えた研究テーマが設定されているかといった点が重視されているようです。

この制度を利用して海外留学を経験した島田さんは、世界トップレベルの研究チームに加わり、専門領域における学びに加え、研究レベルの高さやスピード感や学生たちの積極性など、さまざまな刺激を受けたそうです。そしてさらに、この留学がきっかけとなり、留学先の大学との新しい研究プロジェクトがスタートしているとのこと。普段の職場を離れて異なる文化や考え方に触れ、新たな人脈を広げていくことができるのも、キャリア開発における海外留学の魅力なのかもしれません。


さまざまなライフイベントに対応できる、「フレキシブルキャリア休職制度」

次にご紹介するのは、配偶者の海外赴任や留学に同行して知見や語学・コミュニケーション能力の向上を図るための休職(最長5年)や、専門性を深化・拡大させる私費就学のための休職(最長2年)を可能にする、フレキシブルキャリア休職制度を取り上げた記事です。

フレキシブルキャリア休職制度を利用して大学の博士課程に進学し、VRやテレプレゼンスの研究を行っていた泉原さん。幅広い用途で利用できるこの制度もさることながら、「尊敬している教授が新しい研究室を作った」ということに惹かれて大学院への進学を決めた泉原さんのキャリア観もまた、なんともフレキシブルです。

公募留学制度が1年間であったことに対し、こちらの制度を利用すれば、国内であっても最長2年間学ぶことができます。博士課程に進むか、就職するか…と迷っている方も、ソニーでなら、就職後も大学で学ぶことができるかもしれません。また、記事の中では私費就学のための休職事例を取り上げていますが、配偶者の海外赴任や留学への同行を可能にしている点もこの制度のポイントです。ソニーなら、社員はもちろんその配偶者も、キャリアの選択肢を広げることができるかもしれませんね。


ソニーの両立支援制度、「Symphony Plan(シンフォニー・プラン)」

続いてご紹介するのはこちら。さまざまなキャリアステージにおいてライフイベントと仕事を調和させ、仕事を継続しながら一人ひとりが力を発揮できる環境を整えるための両立支援制度Symphony Planに注目した記事です。

Symphony Planは、育児・介護・治療の3つを軸とした両立支援制度ですが、不妊治療やがん治療も対象としているのがユニークな点として注目されています。こうした制度は設けられるだけで終わらず、実際に活用されなければ意味がありません。

多様な働き方を支えるための制度がしっかりと企業の中で活用されるためには、多様性を受け入れる組織や個人の考え方も同時に重要になります。この記事では制度についてだけでなく、ダイバーシティに対する考え方をどう組織に浸透させていくのかといった点についても紹介しています。ダイバーシティ推進のためのセミナーや講演などのイベントを通じて、社会の変化を知り、社員同士がつながってコミュニケーションが生まれ、共に働く仲間について知ることが、制度が生きる組織文化の醸成につながっているんですね。


自分のキャリアは自分で築く、「社内フリーエージェント制度」

ソニーには、「自分のキャリアは自分で築く」という考え方が根付いているのですが、そんな考えをまさに形にしたようなフリーエージェント制度について取り上げたのが、こちらの記事です。

野球が好きな方なら、「フリーエージェント」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。プロ野球におけるフリーエージェントとは、選手があらゆる球団と契約ができる権利のこと。プロとして一定の条件をクリアすれば、権利を取得・行使することができます。

ソニーの社内フリーエージェント制度も、これとほぼ同様です(詳しくは記事をご覧ください)。ソニーには約60年前から社内募集制度が存在し、活用もされてきました。ただ、社内募集だとあくまでも募集ありきで、個人の意志が起点となっていないというのが、この制度立ち上げの背景だそうです。

制度名称や内容のユニークさに目が行きがちではありますが、実はこの制度には、ソニー創業時からの思いが脈々と受け継がれているということが記事後半で明らかになります。ぜひ、ソニーにおけるキャリアに対する考え方のその源流に、この記事を通して触れてみてください。


異動せずにキャリアの可能性を広げる、「キャリアプラス制度」

今の仕事は続けたいけど、新たなキャリアの可能性も模索したい…。キャリアの可能性は広げたいけど、部署異動したいわけじゃない…。そんな「キャリア開発の不安あるある」にはこちらの記事がおすすめです。

キャリアプラス制度とは、本来の担当業務を続けながら、業務時間の一部(全業務時間の20%まで、期間は最長1年間)を別の業務に充てることができる制度のこと。そのため、所属部署から異動することなく新たな業務やプロジェクトを経験して、キャリアの可能性を広げることができます。

記事では、実際にこの制度を利用した窪園さんと東山さんに話を聞いていますが、主務と兼務先での業務とが二人とも全く別のものであることに、この制度の可能性が表れています。経営管理としてマーケティングや営業領域を担当しているものの、まったく別の領域を担当したいと、R&D部門での業務に手を挙げた窪園さん。職種別採用で入社して経理を中心としたキャリアを歩みつつも、別の仕事も経験してみたいと考え、宇宙エンタテインメント事業における情報発信業務を担当することになった東山さん。キャリアプラス制度を使って新しい仕事と出会うことで視野が広がり、そこでの新たな人との出会いもまた、次のキャリアにつながっています。


誰もが主体的にキャリアを描くための、「ジョブグレード制度」

最後にご紹介するのは、ソニーのジョブグレード制度を取り上げた記事。ソニーでどんなキャリアを築いていくべきか、入社数年よりもう少し先のキャリアをイメージいただくときに、ぜひおすすめしたいのがこちらの記事です。

ソニーでは、「インディビジュアル コントリビューター等級群(I等級群)」と「マネジメント等級群(M等級群)」に分かれた複線型の構成で、社員一人ひとりのキャリアの選択肢を広げることを目指したジョブグレード制度を2015年から採用しています。エンジニアをはじめとした専門職の世界では、現場でキャリアを積み、一定の年齢・年次になれば管理職になるというキャリアイメージが一般的かもしれませんが、ソニーではそうではありません。

記事に登場する大場さんは、M等級と同等の役割レベルを有する「上級Iグレード社員」と呼ばれ、高度な専門性で組織に貢献することが期待されるエンジニア職です。大場さんのキャリアは実にユニークで、I等級群とM等級群を交互に経験しています。こうしたキャリアを実現できる制度自体もソニーらしいところではありますが、それよりも、自らキャリアを切り開いていく大場さんのスタンスこそが、ソニーにおけるキャリアの築き方を表しているように感じます。

<編集部のDiscover>
さて、今回はキャリア開発のための制度を取り上げた記事を集めてみましたが、いかがでしたか?ソニーのキャリアに関するユニークな制度、制度ができあがった背景、そしてそれら制度を利用する社員のキャリアに対する考え方に触れていただきながら、ソニーでのキャリアイメージをつくっていただけたなら幸いです。Discover Sonyは、就活生のみなさんを応援しています!


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