Discover Sony on Liveにも出演!熱狂が原動力のゲーム制作会社「ラセングル」の魅力に迫ります!

2026年5月16日、就活生向けのオンラインキャリアイベントであるDiscover Sony on Liveが開催されました。これは、ソニーグループ(以下、ソニー)各社について網羅的に知ることができるイベントです。若手社員のトークセッションや社員の1日V-logなどを通して、ソニーでの仕事について詳しく聞くことができ、ゲームから音楽、テクノロジーまでさまざまな業界についてのコンテンツも充実しています!私もアーカイブ動画を拝見したのですが、会社や業界によって毛色がそれぞれ大きく異なることを知り、とても面白かったです。そこで今回は、中でも特に熱気が伝わってきた株式会社ラセングル(以下、ラセングル)というゲーム制作会社をご紹介いたします。
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- 山根 真

- 荒牧 きらり
Discover Sony on Liveで異彩を放つラセングル
── 改めて、先日のDiscover Sony on Liveでの企画についてご紹介いただけますか?
新入社員が生徒役、入社7年目の社員が講師役となって、双方向型授業のような形で設計しました。生徒役はプランナー、デザイナー、エンジニア、総合職の各職種から5名を選出し、視聴する学生の皆さんを投影するかたちで、これからの就職活動における疑問などをクリアにしていく構成になるよう意識しました。ただ、これだけではエンタテインメント企業らしさに欠けると考え、「よし蔵くん」というVTuber的なパグのキャラクターも登場させることで、面白みをもって情報を伝える工夫も加えてみました。ちなみに、「よし蔵くん」の出演は割と直前にドタバタと決まったのですが、最終的には味のあるキャラクターがガヤ担当をすることで、情報バラエティ番組のような空気感をつくれたのはよかったと思います。


── 具体的なプログラム構成についても教えてください。
まずは、出演メンバーの自己紹介等を含む「オープニングセッション」から始まり、次に「会社説明」、メンバー同士の「トークセッション」、当日の視聴者からの質問に答える「質問タイム」という4部構成でした。トークセッションでは、入社前後のギャップや業務のサポート面についてなどの真面目な話に加えて、ソニーグループでありながらもベンチャー企業らしい柔軟さを持つラセングルの魅力、メンバーが入社から1年経った今でもわからないこと、といったテーマで各々がありのままを語る場になっていましたね。
── Liveでの終始賑やかな様子が印象的でした!
最初からなかなか盛り上がっていましたね。(笑)メンバーたちの個性が光ったということもあり、特にトークセッションでは掛け合いが加速していました。また、メンバー同士がフラットな関係なのも大きく影響していると思います。例えば、「よし蔵くん」はかなりベテランのメンバー(むしろ会社で一番えらい?)が担当しているのですが、それに対して他の若手メンバーたちが遠慮なく突っ込んでいるのも、ラセングルならではの雰囲気だと思います。


和気あいあいとした雰囲気に裏付けられたチームワーク
── お仕事をしている時もそのような雰囲気なのですか?
そうですね、仕事の際も、私を含め皆さんこんな感じです!(笑)
ゲームは一人で黙々と制作しているイメージがあるかもしれませんが、ラセングルでのものづくりはチームで活動することが基本です。私たちはゲームの企画から開発、運営まで一連の業務をすべて行っているということもあり、個人で働くというよりもチームで協力しながらゲーム開発を進めることがほとんどなのです。
── メンバー同士で仲を深める機会があるのでしょうか?
新人研修を例に挙げると、メンバーが何人かのグループに分かれて、皆で協力してゲームをつくるのが毎年恒例となっています。ゲーム制作はもちろん上手くいくことばかりではなく、時にはメンバー同士で意見が衝突することもあるのですが、そのような経験を通してお互いを知り、絆を紡いでいきます。それぞれが違う考えを持ちつつも、「ゲームが好き」という共通の思いがあるからこそ、一つの目標に向かって本気で議論し、より良い作品を目指して協力できるのだと思います。また、研修だけでなく、日々の業務上のコミュニケーションはもちろん、バーベキューをはじめとしたイベントや懇親会などを通じて、皆さん自然と仲良くなっていますよ。今日も、この取材に向かう際に他のメンバーがぬいぐるみを用意して持たせてくれるくらい、阿吽の呼吸ができています!(笑)

── 組織全体としては、どのような企業風土なのですか?
ラセングルは、4Cという4つの軸をもとに挑戦を大切にする柔軟な企業です。4Cとは、最高のチームであり続けるための「変化(Change)」、クリエイティビティを発揮するための「挑戦(Challenge)」、クリエイティブの連鎖を広げるための「機会(Chance)」、社内の仲間はもとより協働するパートナーやクリエイター、その他多くの人々との強い結びつきを生むための「信頼(Confide)」です。メンバー全員が4Cを意識して行動を起こすことで、豊かな未来の実現を目指しています。
熱狂がゲーム制作の原動力
── 若手メンバーにも挑戦できる機会があるのでしょうか?
もちろんです。これは「ベンチャー企業」であるラセングルの良さなのですが、若手メンバーがやりたいことに積極的に手を挙げられる場をつくり、それを応援したりサポートする体制が整っています。例えば、一般的にはマネージャーレイヤー以上でなければ行けないような世界最大級のゲームカンファレンスに、「参加したい!」と意欲的に手を挙げた1年目のメンバーを送り出したこともあります。ただ、挑戦に向けて不安を持つメンバーもいるので、そこはブラザー・シスター制というメンター制度を設けることで、より年代が近いメンバーが支え、フォローするという仕組みを入れています。

── 熱意があるメンバーがたくさん活躍できそうですね。
Discover Sony on Liveをご覧いただければわかるように、ラセングルには、探求心を持って日々自己研鑽を行い、ゲームを生み出したいという熱狂的なメンバーが集まっていると感じています。ものづくりに対して挑戦し続け、手を抜かない人が本当に多いですよ。例えば、私たちが提供する『Fate/Grand Order』では、ギリギリまでこだわり抜いて生み出された熱量の高いシナリオを受け取り、限られた期間でなんとか最後まで形にしていますが、それはラセングルのメンバーにしかできないのではないかと個人的には思います。「熱狂的にものづくりやその支援をしたい、そして世界中に感動や興奮を届けたい!そのためにも全力でやりきる!」という人にはとても向いている会社だと自負しています。
「ドキドキを世界へ」
── メンバーの熱狂が向かう先はどこなのでしょうか?
先に少し触れた部分がありますが、私たちの使命は、クリエイティビティのチカラで人々の感情を揺り動かし、喜びや楽しみ、興奮といった感動を提供することで、心豊かな時間を創造し続けることです。より多くの人に幸せな時間を過ごしてほしい、豊かな人生を歩んでほしいと考えています。そこで、これまでクリエイティビティを培ってきたエンタテインメントの領域において、まだ見ぬ「ドキドキ」の体験を世界中の人々に届け、余暇における心の充足を目指していきます。この思いは「ドキドキを世界へ」というラセングルのスローガンに集約されていますよ。

── ゲーム業界およびラセングルに興味を持っている読者に、一言お願いします!
ラセングルは、熱狂的にクリエイティブを追求し、ゲームを通して多くの人に感動を提供することを使命としている会社です。ゲームづくりに情熱を持っている方や、新しいことに挑戦したい方、そして「ドキドキを世界へ」届けたい方はぜひアーカイブ動画をご視聴ください!そして、ラセングルという会社に興味を持っていただけたらうれしいです。

<編集部のDiscover>
ラセングルのオフィスに伺った際、偶然社長さんにお会いできたのですが、その瞬間の光景にとても驚きました。というのも、社内の休憩ラウンジでゲームをされていたのです。さらに、オフィスを案内してくださっていた山根さんが、その社長さんに向かって「重要なお仕事中失礼します!(笑)」と気さくに声をかけていて、ラセングルのフラットで親しみやすい社風を象徴する場面だなと感じました。
ラセングルやその他のソニーグループ各社について、Discover Sony on Liveにて情報発信していますので、ぜひアーカイブ動画をご覧ください!
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